休日にゆっくりと寛いだり、本を読んで過ごす時にゆったりと座り心地の良い椅子があれば、その時間はもっと快適なものになるはず。そんな中今回は、花の形状を思わせる折りたたみ可能なイス「Objets Nomades」を紹介します。
椅子のデザインとして他にはない個性的な形状が印象的。2012年に誕生したルイ・ヴィトンの限定アイテムや実験的プロトタイプから成るコレクションの一つなのだそう。
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イスは私たちにとってもっとも身近な家具で古くから様々なイスが生み出され、名作と呼ばれるイスが生み出されてきましたが、今回紹介するのは近未来的なデザインが印象的な幾何学的な平面で校正されるラウンジチェア「Q1」です。
この商品はポリゴンのような平面で構成されており、この機構は建築物から取り入れられているそうで、ジオデシック・ドームの建築を手がけた、リチャード・バックミンスター・フラーの球面薄型シェル構造に基づいて設計されたとのことです。
にんじんやピーマン、子どもの頃野菜嫌いだった記憶はありませんか?多くの両親が頭を悩ませてきたのではないでしょうか。今回はそんな野菜の色素を使った絵の具「Tasty Colors」の紹介をしたいと思います。
ルーマニアで行われた食糧教育を支援するという特別なプロジェクトによって作られた絵の具です。気になった方はぜひご覧ください。
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カメラの画質、音質の向上や様々なアプリの出現によってスマートフォンの容量が圧迫されることが多くなってきました。そんな時にPCと繋ぐためのUSBケーブルが機種によって違うのは、意外と困るもの。「HyperDrive Connection Kit for USB-C Smartphone」は、そんな悩みを解消してくれるコンパクトで持ち運び可能なコネクションキットになります。
これからは機種関係なく接続することが可能なType-Cが普及していき、今回ご紹介するものもそのうちの一つです。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
2014年のWeeklyDesignNews更新も最後となりました。改めて振り返って見ると、2014年もいろいろなデザインニュースがあったんだなと実感。来年はどんな記事をピックアップしていくのが、自身でも楽しみです。
それでは、2014年12月21日〜12月27日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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ビジュアル広告に欠かすことのできないコピー。グラフィックや写真などの描写はもちろん大切ですが、コピー1つでそのビジュアルが活き活きと輝くなど、広告物にとっては非常に重要な存在です。今回はそんなコピー広告の中でも、特に秀逸な作品を一同に集めた作品展「TCC広告賞展2014」がアド・ミュージアム東京にて公開されますので、紹介したいと思います。
2014年6月4日(水)~2014年7月13日(日)の期間、最新のコピー広告作品をチェックすることができます。
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日本には伝統的なお寺や庭園などの名所が数多く存在しており、どの場所も落ち着いた色合いのとても厳かな雰囲気。今回はそんな色合いの中に、現代の新しい感性を取り込んだインスタレーション作品「1坪の100色 増上寺」を紹介したいと思います。
「色を通してエモーションを感じてもらいたい。」そんな想いから活動を行うエマニュエル・ムホーが手掛ける、1坪に集約された色の世界で自分だけの空間を楽しめる非常に個性あふれる作品となっています。
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眠っている赤ちゃんは天使のように可愛くそれだけでも絵になりますが、今回紹介するのは、眠っている赤ちゃんで描くおとぎ話のようなフォトアート 「Wengenn in Wonderland」です。
こちらの作品は、生後3ヶ月の赤ちゃんWengenn君が眠りに落ちた所を、母親のQueenie Liaoさんと3人の息子達がセッティングし、一枚の夢の世界を作り上げるというものとなっています、多くの作品が公開されており、作品をまとめたスライドショー公開されていましたので下記からご覧ください。
日本人の主食となっているお米。ほとんどの方が毎日食べているといっても過言ではないのではないでしょうか?今回はそんなお米を炊く工程を簡単にこなすことができるパック「Rice Pack」を紹介したいと思います。
お米の入ったビニール袋に水を入れるラインがプリントされているので、簡単にお米の水量を調度良い量にして炊くことができるようになっています。
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