日々使用する家電が多ければ多いほど、いつの間にか室内には複数のリモコンがあってスペースをとったり室内の景観を損ねていたりします。一つのリモコンで全ての操作をすることが可能になれば便利なのにと思う方も多いはず。そんなユーザーの声を拾い上げて開発されたSonyの「HUIS」を今回はご紹介していきたいと思います。

スタイリッシュな外観がどんな部屋にもマッチします。どうしてこのリモコン一つで全ての家電操作を行うことができるのか。下記よりご覧ください。
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国内でも有名なファストフードの一つケンタッキーフライドチキン。利用したことあるという人も多いと思いますが、今回紹介するのはケンタッキーフライドチキンの商品に利用されているチキンバケツを再利用したライト「KFC Suppertime Stories」です。

テイクアウトし、食事を楽しんだ後にも、さらに楽しめる仕組みが施された施策。実際のライトとして活用されている動画が紹介されていましたので以下からご覧ください。
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26文字からなるアルファベットは日本語と比べると文字数も少いですが、その限られた表現素材の中で、様々な形で表現されることが多いもの。そんな中今回は、社名の頭文字と象徴的な製品を融合したタイポグラフィオブジェシリーズ「this electronic alphabet synthesizes technology and typography into a ‘trademark’ typeface」を紹介します。

リオデジャネイロで活躍しているグラフィック&モーションデザイナーのvinicius araujoさんが手がけた作品です。
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永遠に続いていきそうな地平線の向こう側には何があるのだろうと、想像したことがある方は案外、少なくないのではないでしょうか。そんな地平線にぽつりと置かれた鏡には、この世のものとは思えないくらい美しい光景が映り込む。今回はそんな風景をおさめた「バニティシリーズ」を紹介します。

マレー・フレデリックス氏手がける、グラデーションの美しい地平線に佇む1枚の鏡と、映り込む風景の織りなす情景に魅了されるフォトシリーズです。作品とともに動画が公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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シンプルなものから、ゴージャスな雰囲気のものまで、インテリアにはさまざまなテイストのものがありますが、やはり長くいる時間が長いプライベートの空間には、癒しを求めるシーンも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、かわいらしい動物の質感を再現した「アニマルスツール」です。

座面がまるで本物の動物のようにふわふわとした毛で覆われた、本当に命を吹きこまれて歩き出しそうな雰囲気を感じさせてくれるインテリアとなっています。
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街を何気なく歩いている時に、アート作品で飾られた場所を通ると、いつもは気にならない場所でも思わず注目してしまうもの。そんな中今回紹介するのが、時間によってさまざまな表情が楽しめるウォールアート「SHADOW CITY」です。

オランダを拠点に活動するアーティスト・Izabela Bołoz氏によって制作された、一日の太陽の移り変わりを楽しめるインスタレーションアート作品となっています。
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部屋の中で着用されている方も多いであろうルームシューズ。足をほこりや汚れから守ってくれたり、保温してくれたりと、いろいろな効果を持っています。デザインや素材にもさまざまな種類が存在していますが、今回紹介するのは、とんがり帽子のような不思議な形のルームシューズ「triangle roomshoes」です。

たくさんのデザインプロダクトを手がけているnendoによって考案された、一見ルームシューズには見えない個性的な形が印象的となっています。
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書類を束ねる時に利用することの多いホチキス。ビジネスや学校、プライベートまで幅広いシーンで活躍してくれるとても便利なアイテムです。そんなホチキスをもっと使いやすくするコンセプトアイデア「ALERT Staples」を紹介したいと思います。

通常、ホチキスの芯は1色で当日され束ねらていますが、端の何本かだけに色が付けられているので、芯が無くなりそうなタイミングを視覚的に認識できるようになります。
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外食ではなく、毎日お弁当を持参している方も多いかと思います。体にも良く、カロリーも抑えることができるお弁当は、経済的にも健康にも良いところばかり。しかし、サンドイッチなどだと、中身に合わせて、お弁当箱やいつも食べ物を入れているケースを変えなくてはいけなかったりと、手間に感じることもあるのではないでしょうか?そんな時に利用したい、サンドイッチに最適なデザインお弁当ケース「FOODSKIN」を今回は紹介したいと思います。

見た目は決してお弁当箱には見えない、とてもスタイリッシュな印象のアイテムとなっています。
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仕事現場で、スケッチやアイデアラッシュなどのために大きな用紙を利用されている場も多いと思います。しかし1枚1枚使っていては、スペースが無駄になってしまうことも。今回はそんな無駄を解消できる用紙に最適化されたアイテム「moku」を紹介したいと思います。

デザイナー・Kozen Gray氏によるコンセプトアイデアで、ラップのようにするすると用紙を横に取り出せる仕組みを取り入れています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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