アーティストとコラボレーションし、ファッションアイテムがデザインされるシーンはとても増えてきており、気軽にアートをファッションに取り入れることができるようになっています。そんな中今回紹介するのは、アーティストのアート・スカーフやバッグを展開するプロジェクト「MIRROR」です。
レディーススカーフブランド「TOPKAPI」と、アート企画を提案する「ditto」とのコラボレーションによって誕生した、「アートを身に纏う」をコンセプトに旬なアーティストがデザインを手がけるスカーフやバッグが販売されます。
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エルメスのアイテムの中でも、特に人気の高いスカーフ。さまざまな柄が展開されており、世界ではコレクションをされているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、エルメスのスカーフラインナップを堪能できるサイト「La Maison des Carrés Hermès」です。
なんと600種以上もの種類のスカーフが掲載され、実際に購入までできるという、ファンにとっては非常に嬉しいサイトとなっています。
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日本には、アニメーションやアイドルといったポップカルチャーが高い人気を誇っており、オリジナルのグッズなども多数販売されています。そんな中今回紹介するのは、日本のポップカルチャーとコラボレーションしたアイテムをピックアップするサイト「スキヤキ」です。
生活雑貨からファッションアイテムまで、幅広いジャンルの商品を取り扱う通販ブランド・フェリシモが監修する、フェリシモとのコラボによって誕生した人気カルチャーをフューチャーした商品を紹介するサイトとなっています。
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よくスマートフォンを利用する方は、外出先などで充電が切れてしまい、困った経験をした事が誰もが一度はあるのではないでしょうか?しかし携帯用の充電器を持っていなかったというシーンも多いと思います。そんな中今回紹介するのは、スマートフォンの充電器を兼ね備えたブレスレット「QBracelet」です。
通常時はファッションアイテムのブレスレットとして利用しながら、緊急時には充電器として活躍してくれるアイデア商品となっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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洋服や小物を購入する際には、店舗で実際に試着をすることで着用した時のイメージをつかむことができますが、どうしても試着自体を手間に感じてしまうこともあるのではないでしょうか?今回はそんな状況に便利に利用できるコーディネートサービス「X Codé」を紹介したいと思います。
商品写真を登録することで、スマートフォンやタブレット上で実際の商品をコーディネートできるようになっています。
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ファッションはそれぞれの国で流行や個性が違っており、その国独自のセンスを楽しむことができるもの。今回はそんなセンスを随所に感じられる、ニューヨーカーのファッショナブルな足元を撮影したInstagram「Citilegs」を紹介したいと思います。
Stacey Baker氏手がけるInstagramで、さまざまな人の足元だけを撮影した非常に個性あふれるフォトシリーズとなっています。
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スマートフォンにはいろいろな種類のアプリが存在しており、ファッションに関するものも多数リリースされています。そんな中今回紹介するのは、ファッション写真を対決させコーディネートやショッピングを楽しむアプリ「CELUV」です。
左右に登場する2つのコーディネートを対戦させるような感覚で、どんどんと新しいファッションビジュアルを楽しめるアプリとなっています。
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常に変化し、流行を追い続ける続けるファッション業界。業界を担うデザイナーが日本にも数多く存在しており、将来世界で活躍できるデザイナーを目指し日々奮闘されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、世界で活躍するデザイナーを東京から選出することを目的に開催されるファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」です。
2014年8月20日までを募集期間とし、海外進出を目標・視野に入れ、現在東京を拠点に活動を行っているファッションデザイナーを対象としてアワードです。
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年末年始の時期に入り少しずつ世間が慌ただしくなってきましたが、こんな時期だからこそ今年の出来事を振り返りたいものですよね。「日記をつけていない、新聞も残していない」そんな人でも大丈夫、今回はTwitterの情報をもとに今年を振り返る「Year on Twitter 2013」を紹介したいと思います。
これはTwitterが公式で提供しているもので、実際につぶやかれた情報をもとにメジャーな出来事を選出し、紹介するサービスとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、下記よりご覧ください。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「イラストレーションファイル2015上巻・下巻」です。
上下巻合わせて、941人のイラストレーターがこれまでに手がけた作品を紹介した、現在第一線で活躍するプロのイラストレーターとその仕事を知ることができる書籍です。
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非常に盛り上がりを見せているFIFAワールドカップ2014。世界中のサッカーファンが熱狂する大会であり、クリエイティブ・アートの分野でもワールドカップ関連のさまざまな作品が登場しています。そんな中今回紹介するのは、タバコの箱で作られたサッカーユニフォーム「Post Match」です。
イギリス人のアーティスト・Leo Fitzmaurice氏手がける、タバコの空き箱で作成されたミニチュアサイズのハンドメイドユニフォームです。
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夏が終わり秋が訪れると、市場には翌年のカレンダーが多数発売され始めます。すでにチェックされているという方も多いと思いますが、今回は一見カレンダーに見えない、インテリアとしても活躍してくれそうな「Ring Calendar」を紹介します。
フランスのブランド・L’ATELIER d’exercicesより誕生した、円を回すことで日付を表示させることができるカレンダーとなっています。
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笑顔の人を見るとほほが緩んだり、逆に落ち込んでいる人を見ると悲しくなったり、人間は少なからず周りの人たちの表情や感情の影響を受けているものです。今回はそんな効果を利用したアート作品「Turn That Frown Upside-Down」を紹介したいと思います。
これはリアルタイムに自分の表情を額の中に写し出すといったものになっていますが、その表情はいつもと少し異なるように写るようになっています。展示の様子がムービーで公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
お金を貯めるために貯金箱を利用している方も多いと思いますが、なかなか中身の管理までをしている方は少ないのでは?今回はそんな方におすすめなアイテム、メモと貯金箱が一体化した「MEMOBANK」を紹介したいと思います。
台湾を拠点に活動を行うデザインスタジオ・chiandchi手がける、上部にメモ、下部に貯金箱といった2段で構成されたデザインプロダクトとなっています。
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デジタルガジェットを分解するコンテンツはWEB界隈でもよく見かけますが、分解され尽くしたデジタルガジェットの展開図は美しさを感じることもあります。今日紹介するのはそんなデジタルガジェット分解の魅力を商品にした、ガジェットを分解して額装するアート「FRAMED TECH」です。
上記のように、分解に利用した工具とセットで、分解した部品が整然と並べられています。大きさがわかるように分解部品の下には方眼のカッティングボードが置かれています。幾つかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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照明の色温度明るさで部屋の雰囲気は大きく変わります。その影響は雰囲気だけにとどまらず、感情や精神面でも影響を与えると言われています。今日紹介するのは、そんな光をコントロールできる様々な時間の自然光を再現する照明「Heavn」です。
この「Heavn」はミュンヘンの工科大学の研究者が監修に入り生み出されたもので、光をパーソナライズして、仕事環境の向上や健康促進ができる照明となっています。
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他にはない、日本の今のクリエイティブを堪能できるアート性の高い企画展を毎回開催している21_21 DESIGN SIGHT。いつも楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2016年2月26日(金)より開催される深澤直人ディレクションの企画展「雑貨展」を紹介したいと思います。
雑貨という言葉のジャンルから読み取ることができる奥深い世界を堪能できる、歴史や異文化、アートなど、あらゆる分野から雑貨の魅力を紐解く展示会です。
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仕事現場で、スケッチやアイデアラッシュなどのために大きな用紙を利用されている場も多いと思います。しかし1枚1枚使っていては、スペースが無駄になってしまうことも。今回はそんな無駄を解消できる用紙に最適化されたアイテム「moku」を紹介したいと思います。
デザイナー・Kozen Gray氏によるコンセプトアイデアで、ラップのようにするすると用紙を横に取り出せる仕組みを取り入れています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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