風呂敷と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。少し古臭いなと感じた人もいるかもしれません。しかし、今回紹介するおしゃれな風呂敷を見たらイメージが変わるのではないでしょうか。それがこちら、東京の街と富士山をモチーフにした暗闇で光るアートな風呂敷「 Tokyo Lights up at Night in New Glow-In-The-Dark Furoshiki Scarf」です。
暗闇で光るギミックが施された魅力的な風呂敷です。
詳しくは以下
外出すると衣服は知らない間に匂いをつけています。毎日洗濯できるものであれば構いませんが、中には洗濯できないものも多いはず。今回はそんな悩みを簡単に解決してくれる「脱臭ハンガー」をご紹介していきたいと思います。
一見するとただのハンガーのように思えますが、花粉を年中おさえてくれることで注目されているナノイーXを搭載したハイテクなハンガーになります。
詳しくは以下
座り方は人それぞれで、となりの人との距離、どの高さが座りやすいかなど、人によって大きく異なりますが、今日紹介するのはベンチでありながら、それぞれの座る位置、座る高さを個別に調整できるベンチ「POYKE」です。
上記のようにフレームに3つの台座がセットされており、位置や高さなどが個別に調整できるようになっています。
詳しくは以下
私達の暮らしの中ではすでに欠かすことのできなくなっている電気。しかし世界には電気が使えない人たちがたくさん存在しています。今回はそんな地域にソーラーランタンを届けるPanasonicのプロジェクト「Cut Out the Darkness」を紹介したいと思います。
シェードデザインをプロジェクトサイトから行うと、そのデザインがソーラーランタンとひとつになり届けられるという内容となっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「絵本をつくりたい人へ」です。
絵本を作ってみたい、けれどどうやって作ったらよいか分からない。そんな絵本制作初心者でも絵本制作をマスターできる、絵本塾「あとさき塾」主宰・土井章史氏著書の絵本ができるまでをぎゅっと凝縮した一冊となっています。
詳しくは以下
海に山にと遊びに出かけたくなる夏のレジャーシーズンが近づいていますが、遠方にでかけると心配なのが携帯電話の充電。特に電波の弱いところでは余計な電力を使ってしまい、充電がなくなるのも早いものです。今回は、そんな心配を払拭できる、スマートフォンを充電できるソーラー電池付き広告 NIVEA「SOLAR AD CHARGER」を紹介したいと思います。
ハンドクリームなどスキンケアアイテムを手がけるNIVEAが展開する、太陽が出ていればどこでも充電することができる画期的な広告となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
詳しくは以下
日本で一番激しい電車のラッシュが起きる場所といえば、真っ先に東京を思い浮かべます。特に朝や帰宅時のラッシュは非常に混雑することで知られており、毎日殆どの人が憂鬱に感じているのではないでしょうか?今回はそんな東京の地下鉄に乗る人々を窓越しに見た風景「Tokyo compression」を紹介したいと思います。
MICHAEL WOLF氏手がける、ラッシュの中さまざまな表情を見せる人々を、電車の外から写し出したフォトシリーズとなっています。
詳しくは以下
ティーバッグでお茶を入れる際は、先端の持ち手を持って糸をお湯の中に入れて引きぬけば完成です。今回はそんな動きを利用したティーバッグホルダー「SHIROKUMA」を紹介したいと思います。
「あっても、なくても、どっちでもいいかもしれないけれど、やっぱりキモチがうごいちゃうデザイン」をコンセプトにしたブランド「NECKTIE design office」が手がける、しろくまが釣りをしているような風景を楽しめるアイテムとなっています。イメージムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
クッキー生地の上にクリームでデザインデコレーションして固められたアイシングクッキー。見た目にも可愛らしく、まるで雑貨を楽しむかのように、思わず手にとってしまうことも。そんなアイシングクッキーをテーマにしたシリーズ作品を今回は紹介したいと思います。
オリジナルのアイシングクッキーを手がけている店舗「ANTOLPO (アンテルポ)」の小倉千紘さんが手掛ける、アイシングクッキーの今までのイメージを覆すデザイン性が魅力となっています。
詳しくは以下
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「MdNフォトグラファー+レタッチャー ファイル2015」です。
最先端で活躍しているフォトグラファー205名、そして写真をさらにハイレベルでハイセンスなものに仕上げる高い技術を持ったレタッチャカンパニー12社を紹介した、今の日本の写真業界を知ることができる一冊です。
詳しくは以下