ロボットと聞くと思い描くのがまず人型のもので、国内でも人型のロボットは可愛らしくディフォルメされいくつか登場していますが、今回紹介するのは人型では無く、リアルな動きのアニマルロボット「Reptilian Robots are Spies in the Wild」です。
外見は、ほぼ本物に見え、動きも非常に精巧なため、遠目ではまず見破ることができないぐらいの完成度となっています。実際動作している動画が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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iPhoneやiPadなどのアップル製品をステッカーやカバーなどで飾り、自分らしさを演出している方も多いと思いますが、充電器まではなかなか自由にカスタマイズできないとお思いの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、充電器にもかわいらしさを、あっかんべーをしているような充電器用ステッカー「Whooz」です。
アップル製品用の充電器にぴったりなサイズのキャラクターイラストが、とてもかわいらしいステッカーとなっています。
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昼と夜、同じ場所でも人の流れも異なり、まったく違う表情を見せてくれる街があったりしますが、今回紹介するのは1枚の写真で、場所の一日を一度に表した写真作品で「DAY TO NIGHT」です。
この作品はアメリカのフォトグラファーSTEPHEN WILKES氏によって制作されたもので、ワシントンやニューヨーク、上海など、主要都市や有名な場所の、昼と夜の写真を合成した作品となっています。いくつか作品が公開されていましたので下記からご覧ください。
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
2015年がスタートして早くも2週間が経過。毎日忙しくしていると、時間が過ぎていくのがあっという間ですね。一時一時を大切に、充実した時間を過ごしていきたいと思います。
それでは、2015年1月11日〜2015年1月17日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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写真やイラストの一部分だけが動くことで、ビジュアルをより面白く楽しむことができるシネマグラフ。さまざまなアーティストによって作品が手がけられていますが、今回は歴史を感じさせる絵画や写真をベースにしたシネマグラフシリーズを紹介したいと思います。
フランスの写真家・アニメーターのNicolas Monterrat氏手がける、モノクロやアンティーク調のビジュアルの一部を動かすことで、現代にその時の風景が蘇ったかのような感覚を楽しめる作品となっています。
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仕事の合間や、休憩中、自宅での子どものおやつなどで食べることの多いお菓子。中身を出した後のパッケージは、ほとんどの場合捨ててしまっていると思います。そんなパッケージを使って作られたハンドメイドクラフトキャラクターシリーズを今回は紹介します。
フリーのイラストレーターとして活躍するハンダ タカコ氏手がける、仕事の合間に子どもと一緒に制作したというシリーズ作品となっています。
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私たちが普段食している食べ物や料理たち。改めて形や色を見るということは日常のなかで見る事はなかなかありませんが、今回紹介するのはペーパークラフトで表現されたPOPな食べ物たアート「Delightful Papercraft Food & Grocery Sculptures」です。
いくつか作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
文字それぞれの形自体に意味を持つ漢字。その歴史は奥深く、知ることでより漢字の面白さを強く感じられるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、京都の街を漢字で表現するgifアニメーション「Kanji City」です。
スポーツにエンターテイメントを提供する商品やサービスの研究等を行っているCOG LABが開発したエンターテイメントエクササイズ「COG」のプログラムのひとつで、意味を持つ漢字を使い伝統ある京都という都市を楽しむことができます。ムービー作品も同時に公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より