ストレス社会と言われている現代において、リラックスできる入浴や睡眠などの時間を快適に過ごしたいという方は多いのではないでしょうか。今回ご紹介する「Gravity」は、そんな方におすすめできる“睡眠”に焦点をあてたリラックスアイテム「Gravity」です。

睡眠に欠かせないものの一つにブランケットは医学的にも大切なアイテムとしてよく知られているそうですが、工夫を施されたブランケットは今まで医療現場でしか使用されてきていませんでした。その門戸を広げるためにつくられたものが「Gravity」とのこと。
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風景や人物、食べ物など、さまざまな対象物をテーマとし写真は撮影されており、多くがそれぞれの被写体の大部分をとらえていることが多いと思いますが、今回紹介するのは、いろいろな物の角ばかりを捉えたフォトシリーズ「Catchingcorners」です。

ロシアの写真家・Zhenya Aerohockey氏手がける、ほぼ同じ画角で角ばかりが撮影された、非常に個性的でアーティスティックな印象を感じさせてくれる作品となっています。
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国内でも大きな注目を集めているプロジェクションマッピングは、映像を投影することで投建物などが全く異なる空間に演出され、異次元のような雰囲気を楽しむことができます。今回はそんなプロジェクションマッピングで、シドニーの最も有名は観光名所を彩った作品「Lighting the Sails」を紹介したいと思います。

オーストラリア・アメリカ他、各国で活躍するクリエイティブエージェンシー・spinifexgroupが、シドニーのVivid Festivalで発表した、オペラハウスを利用したプロジェクションマッピング作品となっています。ムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、美しい情景イラストレーション 魅力的な風景を描くクリエイターズファイル」です。

少女と美しい景色が織りなす世界観がノスタルジーな気持ちをかきたてる。どこか懐かしくて少し切ないイラストが集められた書籍です。
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子ども向けのスマートフォン・タブレットアプリはたくさん展開されており、中でもクリエイティブ性の強いは、大人の世界からも注目を集めています。そんな中今回紹介するのは、iPhone・iPadを使って動物を描けるドローイングアプリ「DRAWNIMAL」です。

アルファベットを学びながら、一緒に絵を描いたり、動物の動きを映像でアニメーションで楽しむことができるアプリとなっています。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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幼いお子さんがいる方はよく分かると思いますが、常に動き回る子供たちにとっておとなしく座っているということは大変なことです。椅子に座らせる時にも十分な注意が必要となってきますよね。そんな中とても便利な、折りたたみ可能でコンパクトな子ども用シート「MESSY EATERS GET A SEAT AT THE TABLE TOO」を紹介したいと思います。

小さな子供でも運べるほどのコンパクトなシートはあらゆる場面で活躍してくれそうです。
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スキーやハイキングなどで山を楽しむときに、リフトやゴンドラを利用する方も多いと思いますが、特にスキー場が多い地域では古くなったゴンドラの処分も問題となっています。そんな中今回紹介するのが、「古いゴンドラを利用したとんでもなく大きなガチャガチャ」です。

2013年6月10日に開催されるマイアミのデザインイベントで正式に発表となる、ゴンドラに新しい命を吹き込んだ作品となっています。
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自然が生み出す芸術といっても過言ではない虹は、雨上がりなどに見られることが多いですが、いつでも見たい時に出現するわけではありません。今回はそんな虹を橋の上でいつでも楽しめるインスタレーションアート作品を紹介したいと思います。

アメリカのニューヨークにあるウィリアムズバーグ橋で行われた、2000以上もの虹色の素材を橋の上部を渡らせることで、虹のイメージが表現されています。
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日常生活に浸透している多くの音楽を聴く中で、自分でも作成することができたらな、と思う方は少なくないはず。今回ご紹介する「I am BLOCKS」を使用すれば、誰でも音楽を作成することができます。

全くの初心者からプロまで使用することが可能な「I am BLOCKS」ですが、何がどう新感覚なのか。タイプの違う音楽が演奏されている動画を以下に載せていますので、まずは下記よりご覧ください。
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スーパーなどでビニール袋が有料化されるなど、日本でも廃棄する袋を削減する対策が取られています。そんな中今回紹介するのは、ビニール袋にあるものをプリントすることで、エコバックの使用を推進したキャンペーンです。

黄色の袋に、一般的に危険と言われているものがプリントされており、持ち歩く事自体を躊躇してしまうアイデアが活かされています。
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以前Designworksで「サグラダ・ファミリアをCGで完成させた動画「2026 We build tomorrow」」という記事で、は2026年に完成するといわれているサグラダ・ファミリアの完成までを描いたCG作品を紹介しましたが、今回紹介するのはその各建築セクション毎に現場を映像化した「la sagrada familia 2026 visualized in 3D」です。以前にも紹介しましたが、まずはフル版をご覧ください。
改めて見ても素晴らしいですが、この動画に加えて、各年代毎の建築現場を捉えた動画が公開されていましたので下記からご覧ください。