最近は国内でも非常に多くのプロモーションが展開されているInstagram。Instagram広告もFacebookから出稿が可能になり、ますます企業活用が増えていきそうなソーシャルメディアではありますが、今回紹介するInstagramのプロモーション「Instagram Underwater Game」は写真単体では無く、Instagramアカウント自体を上手く利用したプロモーションとなっています。

PCから「Oris Türkiyeさん(@oristr)」のアカウントを見るとそこまでインパクトは無いのですが、スマートフォンで見てみると…
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毎日履いているという方も多いスニーカー。非常にさまざまなデザインが存在し、コーディネートに合わせていろいろ選び楽しむことができます。今回はそんなスニーカーにオリジナル写真をプリントできるadidasのアプリサービス「adidas mizxflux」を紹介したいと思います。

専用のアプリを使って、スニーカー本体に写真のプリントを配置することができる、今までにないサービスとなっています。
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ランニングをしていても競争相手は必ず他人。自分と闘うことは不可能でしたが、今回ご紹介する「Nike’s LED running track」では光る自分自身と競い合うことができるようになっています。

フィリピンで行われたこのキャンペーン。LEDスクリーンの壁を色鮮やかに光りながら自分のアバターが走っていく光景は大きな話題をよんでいます。
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買い物などに出かける際に持って出る方も多い、荷物を入れるバッグ。一般的にそれ以外の機能はないといった認識だと思います。そんな中今回紹介するのは、ランタンとしても使用できるバッグ「Hobo Lantern Bag」です。

さまざまなデザインプロダクト等の企画・デザインを手がけているデザイン事務所・Molo Studioによる、明かりとしての機能も持ちあわたバッグです。
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さまざまな製品を別のものを使って忠実に作り上げるアート作品は、精巧な作りと、それぞれのアーティストの感性を活かした個性が吹き込まれることで、魅力的な作品となって世の中に誕生しています。そんな中今回紹介するのは、ダンボールで作られたジオラマオブジェです。

アーティスト・イラストレーターとして活躍するKevin LCK氏によって制作された、白黒の2色だけで表現された製品の中に、独自の世界観を作り出しています。
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電気で動く自動車は、完全では無いものの、多くの自動車に取り入れられ、その存在は当たり前になりつつありますが、今回紹介するのは1974年に開発された小型電動自動車「zagato」です。

かなり小型で、現代の自動車とはまるで異なります。この「zagato」は、イタリア、ミラノのカロッツェリアが発売したものとなっており、1972年にジュネーブモーターショーで初お披露目された後に、翌年1973年にオイルショックに見舞われ、注目を集めたとのこと。引用元にはいくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
文化の発展や時代の流れに合わせて、さまざまなデザインが作られてきましたが、その中で使われているフォントは文字の情報を伝えると共に雰囲気を伝える重要な役割を果たしてきたのではないでしょうか。今回紹介するのは、そんなフォントの中でも自分たちの町に何気なくひそむフォントを対象としたアートプロジェクト「のらもじ」です。

これは昔の看板に見られるような、個性的で魅力的な文字を再利用しようというもので、広告デザイナーの下浜 臨太郎氏によって進められているプロジェクト。のらもじ発見プロジェクトのプロモーションムービーが公開されていましたので、下記よりご覧ください。
電力を作り出す手法として取り入れられている風力発電。自然の風の力を利用したエコな発電方法として、広く活用されています。そんな風力発電を使ったユニークなマシン「Wind Knitting Facotry」を今回は紹介したいと思います。

merel karhof氏によって考案された、風力発電の力でニットスカーフを作り出すことができるマシンとなっています。
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私達が見ている風景は常に膨大な数の色で構成されており、それが当たり前になっています。しかし、モノクロやセピアカラーなどで写しだされた風景を見ると、途端にどこか違った印象に感じることもあるのではないでしょうか?今回はそんな体感ができるアプリ「Sadly by your side」を紹介したいと思います。

画面に写しだした風景を赤、青、黒の3色に変換し、さらにオリジナルサウンドと一緒に楽しめるアプリケーションとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より