燦々と照りつける太陽が眩しい季節、ビーチへ行って思いっきり夏を感じてみるのはいかがでしょうか。ビーチに欠かせないアイテムはいくつか思い浮かぶかと思いますが、ゆっくり寛ぎたいという方にはビーチチェアは必須アイテムです。今回はそんな方にオススメ、リュックのように持ち運びできるビーチチェア「Voyage Chair」の紹介です。

収納機能も十分に備えた持ち運びにも便利なビーチチェアです。
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世界には様々な照明器具がありますが、今日紹介するのは無数の照明と中央に設置された月の模型で本物の月の満ち欠けを再現するテーブルライト「BETTER THAN WATCHING THE MOON IN 4K」です。

このライトは中央の月を中心に円形のLEDリングライトが回っていくことで本物の月を表現しています。
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古い物件の中身を、新しい設備やインテリアにまるごと作り替え改修し、機能性を向上させるリノベーションが日本でも流行しており、新しい住居スタイルの形として視野にいれているという方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、古いバスを新しい生活スペースにリノベーションした「Recycled Hawtness」です。

イスラエルの女性・Tally Saul氏とHagit Morevski氏によって手がけられた、使い古されたバスの内装を、リノベーションによって新しい生活スペースへと変化させています。
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昨今の映画や写真作品など、CG加工等の映像加工・画像加工は必要不可欠となってきました。しかし画像加工を施さない、全て人間の手によって作られた芸術作品にも、心動かされるものがありますよね。今回紹介するのはそんな手作りの、人間の心の中を描いた写真作品「Stage of Mind」です。

これは韓国のアーティストLee JeeYoung氏によって作られたもので、360 x 410 × 240cmのスタジオに、孤独で心に病気を持ったような、自身の側面を表現した作品とのことです。
子どもが描くイラストは、無限の想像力に満ちており、大人が決して描くことができない独特な世界観に驚きを覚えることもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、子どもの描いたイラストに大人の感性をプラスした絵画シリーズ「Painting Timelapse Collaboration」です。

カナダ人アーティスト・Ruth Oosterman氏手がける、彼女の2歳の子ども・イヴが黒いペンで描いたイラストの上から、彼女のドローイングを行うことで新しい絵画として楽しめる作品となっています。タイムラプス撮影したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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間接照明として、また主の灯りとして活躍してくれるランプには、さまざまな機能性やデザインを持ったものが存在していますが、今回紹介するのは、ロールスクリーンのような形状のランプ「ecto-verso lamp」です。

bina baitel studioが手がける、くるくると丸めて灯りの幅を調整することができる非常に個性的なインテリアとなっています。
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紙やダンボールは、形を自在に変化させることができることから、アート作品でも良く利用されている材料の1つ。そんな中でも今回紹介するのは、アンティークな雰囲気を感じられる、劣化した金属の美しさが見事に表現されたアート作品です。

ユタ州在住で、クリエイティブディレクターとしても活躍するアーティスト・Lance Oscarson氏によって制作された、細部へのこだわりが感じられる作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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街の広場や、広い道を使って楽しめるスケートボード。競技としても人気の高い、若い世代を中心としたスポーツとして知られていますが、今回紹介するのは、スピーカー兼スマートフォン充電ができるスケートボード「chargeboard」です。

スケートボードにスマートフォンを差し込むだけで、充電できたり、音楽を聴いたりすることができるコンセプトアイデアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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梅雨も明け夏も本番、熱い日が続いていますが、そんな時に大活躍するのが扇風機。今回紹介するのは一風変わったテーブルライトのような可動式の扇風機「THE PIXAR FAN!」です。

この「THE PIXAR FAN!」はアームとファンの付け根が可動する仕組みになっており、自由自在にファンの方向を変えることが可能です。
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乱獲が原因による動植物の絶滅が環境問題の一つとして取り上げられており、動植物の保護に力が入れられています。しかし密猟や環境の悪化などで、絶滅危惧動物が今まさに危機的な状況におかれているというのも事実です。そんな中今回紹介するのが、ハンタージャケットで表現された絶滅危惧動物「hunter jacket」です。

ロンドンを拠点に活動するデザイナー・Rohan Chhabra氏によって制作された、ハンターと動物という狩猟に関係するものを組み合わせ、絶滅危惧種の乱獲防止を訴えかけた作品となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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多くの人が利用しているソーシャルメディア、この記事を書いてる今も多くの情報がやり取りされ、情報が飛び交っていますが、今日紹介するのはソーシャルメディアと連動して、動作する雲「The Listening Cloud」です。

Twitter、instagram、Facebookに連動して、それぞれの動きに併せて指定したワードが公開されると雲があらかじめセットされた光が灯されます。実際に動作しているシーンを含めた、プロモーションムービーが公開されていましたので、下記からご覧ください。
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