メモを取ったり、スケジュールを書き込んだりするのに便利なノートや手帳。普段から持ち歩いている人も多いのでは?しかし既存のノートブックは便利な半面、うっかり落としてしまえば他人に個人情報が漏れてしまう…なんて面も持ち合わせていました。今回ご紹介するのは、そんな不安を解消してくれるノート「Lockbook」です。

指紋認証によるロックで、使用者の秘密や情報をがっちりガードしてくれるアイテムです。
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キャンピングカーまでは行かないけど、快適にクルマで寝泊まりしたいという願いを叶えてくれるのが今回紹介するSUVの上に建てるテント「Hardtop One, The Most Innovative Roof Top Tent」です。

この商品は、普段は折りたたまれており、ポップアップし引き出すことで高さと幅を作り出し、限られたクルマの上という面積に縛られないテントを展開できるというものです。実際にテントをクルマの上で展開しているシーンをまとめた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
天候や季節、時間帯によってその色や形を変える雲は、アートやプロダクトにおいても非常に人気の高いモチーフです。今回ご紹介するのは、そんな雲をモチーフに制作されたデフォルメチックな可愛らしい照明「lightning lamp」です。

ことわざである「青天の霹靂」をテーマに、落雷の瞬間をキャッチーなフォルムで表現した照明です。
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毎年、コクヨが主催で開催される注目のコンペティション・コクヨデザインアワードは、これまでにもカドケシやパラクルノといった受賞作品が製品化されたりと、大きな話題を集めるコンペティションの一つとなっています。そして今年も「コクヨデザインアワード2014」の開催が発表されましたので、紹介したいと思います。

募集テーマを「NEXT QUALITY」とし、新たなステーショナリー・ファニチャーを募集するコンペとなっています。
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毎回、斬新な発想と企画で私たちを楽しませてくれる21_21 DESIGN SIGHTの展示会。楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2014年2月28日より開催される「コメ展」を紹介したいと思います。

コメをテーマにデザインを企画する、グラフィックデザイナー・佐藤 卓氏と文化人類学者・竹村真一氏がディレクターを手がける展示会です。
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商品を購入する時、公式サイトや商品レビューページなどを事前にいろいろとチェックしてから決定するという場合が多いと思いますが、その決定するきっかけをつかめないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中今回は、買わなきゃ良かったという後悔をしないための商品セレクションサービス「Shopica」を紹介したいと思います。

京都の大学生を中心に活動を行うCampus(キャンパス)によって開設された、商品の特徴やメリット・デメリットなどを分かりやすく説明することで、商品購入の決め手を作り出してくれるサービスとなっています。
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人間は誰でも年を取っていくもの。その姿を記録として残しておくために使われるのは、写真やムービーなどの映像技術が主だと思いますが、今回紹介するのは、若かりし日と年を取ってからの変化をgifアニメーションを使って表現したビジュアル作品です。

若かった頃の写真と、年をとっておじいさん・おばあさんになった頃の写真が、黄色のバーを境目としてまるで比べられるように変わっていく様子が映しだされています。
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公開されている作品と共に、見ている人も一緒に参加・体感することができるインスタレーションは、アートにあまり触れる機会がない方でも感覚的に作品を楽しめるジャンルとして広く展開されています。そんな中今回紹介するのは、たくさんの風船を使った光のインスタレーション「Cyclique」です。

スイスのジュネーブで毎年開催されているというマッピングフェスティバルで公開された、風船が織り成す光の空間アートです。まずは実際の作品ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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ゆったりと生活するには広い面積を確保することが必要になってくることが多いですが、資金や土地の広さの関係でどうしても困難な場合も多々あるかと思います。今回はそんなシーンでも快適に過ごせる空間が実現したアパート「RUE DES CANETTES」を紹介します。

フランス人建築家・Sylvie Cahen氏によって手がけられた、屋根裏部屋の使用されていないスペースを活用し、とてもスタイリッシュな空間が生み出されています。
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街中に貼りだされているポスターや交通広告。時にはいたずらで落書きされてしまったりしているものを見かけることもあると思います。今回はそんな、落書きされた地下鉄広告の女性写真をリアルでメイクアップした「Makeup Transit Authority」を紹介したいと思います。

Lydia Cambron氏手がける、美しい女性の姿が悲しくも落書きされてしまっているビジュアルを、リアルな女性に再現した非常にユニークな作品となっています。
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