2015年に開催され、今年も行われた”黒板アート甲子園”をご存知でしょうか。名前の通り黒板にチョークのみを使ってアートを描くコンテスト。年々レベルアップする作品には圧倒されるものばかりです。様々なアート作品がある中今回紹介するのは、さまざまなラインが描けるチョーク「Sculptural Chalk Drawers by Nikolas Bentel Create Dots, Circles, and Lines on Chalkboards and Sidewalks」です。
デザイナーのニコラスさんが考案したユニークなチョークです。動画での商品紹介がありますのでぜひご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「定番フォント ガイドブック」です。
永久保存版ガイドブックとして手元に置いておきたい、タイポグラフィーに関する情報を凝縮した珠玉の一冊となっています。
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クリスマスが終わり、世間はすでに年末年始のお正月ムードが漂っていますが、楽しかったクリスマスの思い出の余韻に未だに浸っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな気分をさらに盛り上げるMINIのプロモーション「MINI Wonderland etalage」を今回は紹介したいと思います。
オランダのアムステルダムにて開催された、ボタンを足で踏んでミニカーを走らせることができるショーウインドウを使ったプロモーションです。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
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鳥の中には、非常にカラフルで美しい色合いの羽やくちばしを持つ種類も存在しており、その鮮やかさは人が作り出す色とはまた違った魅力を秘めています。そんな中今回紹介するのは、鳥の色をイメージしたスカーフコレクション「Blazon Scarves」です。
イギリスのデザイナー・Natasha Coverdale氏手がける、鳥の色に合うようにデザインされた美しい色の配色が特徴のシリーズとなっています。
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ビデオカメラも普及が進み、一昔前に比べると考えられないぐらいの金額で購入することができるようになってきました。各メーカーからリリースされていますが、今日はSONYから発売されているデジタルHDビデオカメラレコーダー 「Action Cam」の魅力を存分に伝えるプロモーションムービーを紹介したいと思います。
実際の映像が公開されましたので、まずは下記よりご覧ください。
国内でもスマートフォンやデジタルガジェットの普及とともに必須アイテムの一つとなったモバイルバッテリー。今日紹介するのは落としても轢いてもショットガンで打たれても動作する強靭なモバイルバッテリー「THE POWERFUL POWER-BANK!」です。
タイトルの通り、このモバイルバッテリーはかなり強固で実際の衝撃を与える実験映像が公開されていましたので以下からご覧ください。
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鉛筆やペンなどを使って描かれたラフな雰囲気の線画イラストは、タッチやテイストによってとてもおしゃれなイメージが感じられるもの。アートシーンでも見かけることは多いと思います。そんな中今回紹介するのは、オブジェクトと線画を組合せて描かれたイラストアート「COTIDIANO」です。
ポルトガルのアーティスト・Victor Nunes氏が描き出す、線画にさまざまなオブジェクトを組合せて1つずつの物を表現した、ユニークかつアート性の高い作品となっています。
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プロモーション用としてFacebookページを持ち運営している店舗やブランドなどは非常に多く、もはやSNSを使った情報発信の定番となっています。そんな中今回は、Facebookページのいいね!数をアナログでカウントできる「Fliike」を紹介したいと思います。
オープンしているFacebookページを登録することでリアルタイムにカウンターが働く、まるで時計のような形状が特徴のアイテムです。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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取り扱ってない物がないと感じさせるほど利便性が高いAmazon。その魅力の一つに、配送の早さがありますが、それをさらに進化させてくれるサービスが今回紹介する「Amazon Prime Air」です。
このサービスは配送センターから半径10マイル内のお届け先に限り、小型ヘリコプターによって注文からわずか30分程で商品をお届けするサービスとなっています。その模様を描いたプロモーションムービーが公開されていましたので、以下よりご覧ください。
公衆トイレで空きの個室がすぐに見つからない、空き個室があるにも関わらず誰も気がつかないといった事、誰にでも一度は経験があるのではないでしょうか。今回はそんな時に活躍しそうな、空いたトイレが一目でわかる「The 35′ – Bathroom Stall Door Indicator」を紹介したいと思います。
人が入っていないときは目印が突起する仕組みになっていて、わざわざトイレの前に足を運ばなくても、全ての個室を空き状況を確認することができます。
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