ジグソーパズルと聞くと、多くの方は枠の中の絵を完成させていくタイプを思い浮かべるかと思いますが、今回紹介するのは今までのジグソーパズルの概念を変える「the Infinite Galaxy Puzzle」です。

この「the Infinite Galaxy Puzzle」は連続している空間で構成されており、決まった定形の形は無く、様々な形に組み上げることが可能です。実際のパズルの多様性を描いたプロモーションビデオがVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
たくさんのパーツを組み合わせていくことで完成するコラージュアート。そのパーツにはいろいろなものが仕様されており、時にどの意外性に驚かされることも。そんな中今回紹介するのは、雑誌やカタログなどを切り抜いたパーツで作られたコラージュアートです。

イタリア人のアーティスト・Paola Bazz氏手がける、新聞紙などの紙素材でパーツを作りあげ、モチーフによって使い分け巨大なビジュアルを完成させたシリーズ作品となっています。
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旅行したり友だちと遊んだり、楽しい思い出は誰かと共有したくなるもので、Facebookを始めとするSNSや、写真共有サイトでさまざまな発信が行われています。今回はそんな思い出を、後でじっくり味わうことのできるサービス「Boomfs」を紹介したいと思います。

これは写真共有サービスのInstagramにアップロードした画像を、マシュマロにプリントしてくれるといったサービスで、写真を楽しみながら、同時に味も楽しめるといったものになっています。
部屋の明かりのかわりとして、またフレグランスオイルを使ってリラックスした空間を演出したりと、さまざまなシーンで利用されているキャンドル。毎日利用していろいろな楽しみ方をしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、壁面アートのように飾り付けることができるキャンドル「POV Candleholder Wall」です。

ストックホルムを拠点に活動を行っているデザインスタジオ・Note Design Studio手がける、正面から見ると平面に、角度を変えて見ると立体的に見える不思議なキャンドルとなっています。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「人気店舗デザイン年鑑2018」です。

デザイン性の高い店舗デザインを多数収録。店舗改装を考えている人にもおすすめの一冊です。
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夜空に浮かぶ月、この世界で共通なシンボルとして、どこの国からも見ることができるもので、その輝きは幻想的で印象深いものですが、今回紹介するのは月を精巧に象った23フィートの月のレプリカ「Replica of the Moon」。

この月のレプリカは23フィートおおよそ7mにもなり、中国、フィンランド、アラブ首長国連邦など様々な国を巡回して展示されたとのこと、その様子が公開されていましたので以下からご覧ください。
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スーパーマリオの世界観やキャラクターは世界中の人々から愛されてきました。そんな中今回は、スーパーマリオの世界が踏襲された期間限定バー「Cherry Blossom Pub」を紹介したいと思います。

アメリカのワシントンで流行りすぎて二時間待ちもしてしまうほどの盛況っぷり。ンなら一度は訪れたい、あのフォールドの世界観がしっかりと表現されています。
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公園や公共の歩道などに設置されているベンチ。休憩したりくつろいだりと、市民が自由に利用できる憩いの場となっていますが、今回はそんなベンチを舞台に展開されるアートイベント「Books about Town」を紹介したいと思います。

2014年7月2日〜9月15日までロンドンで開催されている、本の形状をしたベンチにアートペイントを施したクリエイティブなイベントとなっています。
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現実の景色と、写真やイラストの中に広がる世界を組み合わせることで、まるで1枚の絵のようにしてしまうアートが展開され、多くの人々の注目を集めています。そんな中今回紹介するのは、本の表紙と人間の顔がぴったりとマッチした「Become Someone Else」です。

さまざまな顔が表紙にプリントされた本を開き、顔の前に配置することで生まれた、まるでその人が表紙の顔を持っているかのようなビジュアルを楽しむことができます。
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カメラのファインダーを覗くだけで、なんだか不思議な空間を見ているように感じることもあるかもしれませんが、今回はそんな、どこか異世界感を感じるフォトシリーズ「THE BOX」を紹介したいと思います。

イスラエルのフォトグラファー・Elon Ganor氏手掛ける、木製のボックスを使用し撮影をすることにより、通常の写真とは違った感覚の描写が楽しめるシリーズ作品となっています。
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現代では、車はタイヤを足として走っていますが、未来の世界ではタイヤがなくなり宙に浮いた状態で車が走る日がくるかもしれません。今回はそんな未来を想像させる、宙に浮かぶ車フォトシリーズ「Flying cars」を紹介したいと思います。

フランスのグラフィックデザイナー・Sylvain Viau氏手掛ける、タイヤがどこにも見当たらない非常に不思議な外観のホバーした、夢のある作品となっています。
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