ジグソーパズルと聞くと、多くの方は枠の中の絵を完成させていくタイプを思い浮かべるかと思いますが、今回紹介するのは今までのジグソーパズルの概念を変える「the Infinite Galaxy Puzzle」です。

この「the Infinite Galaxy Puzzle」は連続している空間で構成されており、決まった定形の形は無く、様々な形に組み上げることが可能です。実際のパズルの多様性を描いたプロモーションビデオがVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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毎日といって良い程行う家事の一つとして挙げられる洗濯。材料として洗剤は欠かせないアイテムですが、今回はそんな洗剤の新しいパッケージの形「Tear off a Scoop」を紹介したいと思います。

粉洗剤をすくうためのスプーンがパッケージと一体化した、エコなイメージも感じさせてくれるコンセプトアイデアとなっています。
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冬の寒い季節には恋しくなる温かい飲み物。特に外出先から帰宅した際に飲むと、芯から体を温めてくれるような心地よさで包み込んでくれます。そんな心地よさをさらに倍増させてくれるアイテム「Hand Warmer Mug」を今回は紹介したいと思います。

非常に変わった形をしたマグカップで、両手を再度の穴から差し込むことで、両手を効率的に温めることができるようになっています。
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普段から抜け漏れの防止や作業を効率化するためにToDoリストを利用しているという方は多いのではないでしょうか?今回はそんなToDoリストとカレンダーを掛け合わせた便利な商品「Calendar To-Do List Pad」を紹介したいと思います。

これは日めくりのカレンダーのそれぞれのページにToDoリストの機能を持たせたもので、ニューヨークを拠点に活躍しているアーティストRyan McGinnessが、自分自身のために制作したものを基に、商品化しリリースしたとのことです。
国内でも有名なファストフードの一つケンタッキーフライドチキン。利用したことあるという人も多いと思いますが、今回紹介するのはケンタッキーフライドチキンの商品に利用されているチキンバケツを再利用したライト「KFC Suppertime Stories」です。

テイクアウトし、食事を楽しんだ後にも、さらに楽しめる仕組みが施された施策。実際のライトとして活用されている動画が紹介されていましたので以下からご覧ください。
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パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど、いろいろなデバイスを使って仕事やプライベートで趣味などをこなしている方は少なくないと思います。今回はそんな方に特におすすめ、3つのデバイスに1台で対応出来るキーボード「Bluetooth Multi-Device Keyboard K480」を紹介したいと思います。

Logitechより発売の、それぞれのデバイスを持ち変えることなくキーボード操作を可能にした非常に便利なガジェットとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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アナログカメラの中でも不動の人気を誇っているロモグラフィー。独特の味のある質感の写真が撮影できるということもあり、世界中のアナログカメラ愛好家の人たちに愛され続けています。そんな中今回は、ロモグラフィーのインスタントカメラ「Lomo’Instant Camera」が登場しましたので、紹介したいと思います。

Kickstarterで多くの人から支援を集め見事製品化された、待望のカメラ。アナログテイストな写真が簡単かつ、その場ですぐに楽しめるようになっています。
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北欧系のハイセンスなデザインと、手頃なプライスが日本でも人気の高いインテリアショップ・IKEA。さまざまな家具を取り入れてるという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、IKEAのベッドに寝転びながら映画鑑賞ができる特別な映画館「IKEA Bedroom Cinema」です。

KEAロシアが映画館を利用し行ったプロモーション用イベントで、映画館なのにベッドが並ぶという不思議な光景が話題となったようです。まずは実際の様子を映しだしたムービーを以下よりご覧ください。
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私達の身の回りには、数回使った後は捨ててしまう使い捨てタイプのアイテムが多数存在しており、特に意識することなく使用されている方が大半だと思います。しかしゴミが世界でどんどんと増えている中、捨てるという行為自体が、ゴミを増やす、もったいないという認識を持たなくてはいけません。今回はそんな現状を気づかせてくれる「Paper Cut Razor」を紹介したいと思います。

nadeem haidary氏手がける紙でできたカミソリで、カミソリの使い捨てに対する嫌悪感を持ってもらうというコンセプトのようです。
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世界中で様々なアーティストによって描かれているグラフィティアート。先進的で面白いものがいくつもありますが、今回紹介するのは現実とリアルの狭間を描くグラフィティアート「ernest zacharevic’s artistic interventions engage」です。

この作品は単純に壁面に自らの想いを描画するのではなく、その都市の建物の形状や都市にあるものと絡めて、現実と空想の狭間を描き出すようなグラフィティアートとなっています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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PCやタブレット上の専用ソフトを使ったデジタルで描かれる機会も増えてきたイラストアートですが、人の手による手描きの作品もアートの現場で衰えることなく、逆に独特の魅力を放ち続けています。そんな中今回は手描きの線画イラストとリアルを組合せたアート作品を紹介したいと思います。

Cynthia Greig氏手がける、白黒の線画で描いたオブジェクトとマッチしたリアルなオブジェクトの融合を楽しめる作品となっています。
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