アナログ・デジタルカメラではなく、現代ではスマートフォンを使って日々の写真の記録や、記念写真などを撮影している方の方が多くなってきているのではないでしょうか?今回はそんなスマートフォン世代に、アナログ的な要素をプラスしながら、写真をもっと楽しめる「iPhone and Android Film Scanner」を紹介したいと思います。
スマートフォンで撮影した写真をネガにスキャンし、実際にプリントすることができるアイテムとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「美しい欧文書体&装飾活字見本帖」です。
17世紀〜20世紀前半までに手がけられた活字の数々を掲載した、アンティークな雰囲気やデザインテイストが好きな方にとって特におすすめの一冊です。
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繊細かつ美しい形状が特徴の欧文書体・装飾をテーマに、実際に発行されていた書籍の紙面サンプル共に見本を掲載。さまざまなデザイナーの独自の感性が反映され、活字や装飾という形となって現代でデザインを手がける私達にまで届けられている、時代を超えて進み続けるデザインの奥深さを、この書籍から感じることができるのではないでしょうか。
古い紙のイメージを反映した紙面も素敵ですね。アンティーク系デザインの参考として、また書体や装飾イメージのアイデアソースとして活躍してくれそうですね。気になる方は、デザイン書のコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
書籍はAmazonにて購入可能です。
非常にユニークで、話題性のあるコンテンツ展開が毎回話題を呼ぶクリエイティブ会社・面白法人カヤックが、2013年8月3日で創業15周年を迎えるのだそう。それに伴い公開されているスペシャルサイト「面白法人カヤック 15th Anniversary」を紹介したいと思います。
感謝の気持ちをこめ、6つのスペシャルコンテンツが用意されています。
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車や人の通行の安全のために日本各地に設置されている標識は欠かせない存在であり、街のいたるところで見かけることができます。そんな標識をモチーフにデザインされた「標識ピアス」を今回は紹介したいと思います。
アクビのように人から人へと少しずつ伝染していけばという思いが込められたプロダクトブランド・Aquviiのアイテムで、おなじみの標識がファッショングッズに生まれ変わった、非常に個性的な個性的なアイテムとなっています。
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建造物の中に美しさを見出すアーティストは多く、紙の芸術家マルク氏もそのうちの一人。今回は彼の手によって建造物の美しさが表現されたペーパークラフト「FRanK lloyd wright paper models」をご紹介していきたいと思います。
ペーパークラフトの技術を駆使して、マルク氏が敬愛しているアメリカの建築家フランク・ロイド・ライト氏が手がけた建築物を14個、制作しました。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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飲み物の入ったペットボトルや水筒などを日々持ち歩いている方はとても多いと思います。しかし、円柱状の形状は細身のバッグには収まらず意外にかさばってしまうもの。そんな中今回は、ノートのようにスリムに収納・持ち運びできるボトル「memobottle」を紹介したいと思います。
平たい形状の、厚みのないバッグでも持ち運びを容易にしてくれる形状が特徴のコンセプトアイデアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「映像作家100人 2014」です。
最新の映像作家情報を実際に手がけた作品と共に紹介した、「映像作家100人」シリーズの2014年版です。
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音楽を作ったり、鳴らしたりするのに欠かすことのできない楽器。素材や形状など、さまざまなものを使った楽器が世の中には存在していますが、今回紹介するのは、水の音を操ってサウンドを奏でる「Swonar」です。
Ujwal I. K.氏手がける、まるでハープのような形状から水を使った美しい音色を鳴らすことができるコンセプトアイデアとなっています。
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紙を使い匠な技術によって作り上げられるアート手法・切り絵。さまざまなアーティストによって取り入れられており、その作品の数々は、とても人の手で作られたとは思えない精巧なものばかり。そんな中今回は、絶滅危惧種の動物をモチーフにしたペーパーカットアートを紹介したいと思います。
アーティストのパトリック・カブラル氏によって制作された、非常に綿密な質感が特徴のペーパーアートシリーズです。
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