日々の生活において天気予報というのは重要なもの。雨が降るから傘を持ったり、洗濯物を干すタイミングを考えたり、お天気に基づいて私たちは生活を営んでいます。日々チェックするものである天気予報をより心地よく快適に、インテリアのように工夫をこらしたものが今回ご紹介する「QM weather」になります。
デザイン性にも優れた、日常に彩りを添えるIoTのお天気ミニサイネージです。
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小さな人々が息づく不思議な世界のミニチュアアート。1枚の写真からは彼らの人生が伝わってくるようで、その魅力の虜になってしまう人も少なくないはず。今回ご紹介する「Work, Figuratively Speaking: The Big Setbacks and Little Victories of Office Life」では日常のオフィスライフに焦点をあてた愉快なミニュアアートになります。
オフィスにあるあらゆるものをミニチュアアートの背景としてしまった今回のシリーズ。ユニークな発想が光る作品ばかりなので下記よりご覧下さい。
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iPhoneは、便利な機能や数多くのアプリが揃う優れたプロダクトですが、今回紹介するのは、従来の枠を超えた面白い使い方で、iPhoneが発する画面の光によって作られた「A Font Made From The Light Emitted From An iPhone」です。
オーストラリアのデザイナーによって実施されたプロジェクトで、暗闇の中でiPhoneの画面光が軌跡を描くことに着目し、カメラのシャッタースピードを調整して文字を描くことに成功しています。実際にフォントを描き出した様子を撮影したムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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日本でも空前のブームとなったパンケーキ。今でもその人気は衰えず、人気店には行列ができていることも。そんな中今回紹介するのは、抽出データを元にパンケーキを焼きあげるマシン「PancakeBot」です。
作成したいモチーフをデータとして取り込めば、そのとおりにパンケーキを焼いてくれるという非常に個性あふれるユニークなマシンとなっています。実際にパンケーキを作っている様子を映し出したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
イタリアの人気自動車メーカー・フィアットのコンパクトカー・FIAT500。丸みを帯びた可愛らしいテイストのデザインが魅力的です。今回はそんなFIAT500のスペシャルコンテンツ「Fiat 500 Neon App」を紹介したいと思います。
ウェブサイト上で自由にネオンのペインティングができる、クリエイティブ性の高いコンテンツサイトとなっています。
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スープや、フォーク・ナイフでは食べにくい物を食べる際に使用するスプーンは、世界中で使用されている、大人から子どもまで利用できるとても便利なカトラリーの一つ。しかし、携帯用に使用されるプラスチック製のスプーンなどは、廃棄するとゴミとなってしまいます。そんな中今回は、環境にやさしい食べられるスプーン「Edible Spoon」を紹介したいと思います。
トウモロコシを原材料として作られた、100%天然素材の非常にエコなスプーンです。
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建造物の中に美しさを見出すアーティストは多く、紙の芸術家マルク氏もそのうちの一人。今回は彼の手によって建造物の美しさが表現されたペーパークラフト「FRanK lloyd wright paper models」をご紹介していきたいと思います。
ペーパークラフトの技術を駆使して、マルク氏が敬愛しているアメリカの建築家フランク・ロイド・ライト氏が手がけた建築物を14個、制作しました。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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世界にはさまざまな風景が存在しており、風景を楽しむことは旅を楽しむ醍醐味にもなっています。今回はそんな風景と食べ物をテーマにしたフォトシリーズ「Girl Eat World」を紹介したいと思います。
旅で訪れた国の美しい風景と共にその国のフードを一緒に撮影した、対照的とも言える物同士を合わせることで個性が演出された作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ガイドサインのグラフィックス」です。
室内外問わず初めて訪れた施設で道しるべとなってくれるガイドサイン。美しさと各施設に沿ったテーマで制作された世界中のガイドサインの中から、厳選した事例のみを収録した一冊となっています。
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