コカ・コーラときいて思い浮かぶのは何色でしょうか?多くの人は「赤」をイメージするのではないでしょうか。しかし今回紹介するのは、ビッグマックの50周年を記念して作られたとてもユニークなデザインのコカ・コーラ缶「McDonald’s | Big Mac Can | April 2018」です。

ブラジルで発売された、ビッグマックとコラボレーションしたコカ・コーラの施策とのこと。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
動画は以下より。
コカ・コーラが行ったキャンペーンとして話題を呼び、今年も同様の内容が展開されているネームボトル。ボトルにさまざまな名前がプリントされており、自身の名前を探してしまったという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、コカ・コーラのネームボトルを点字で表現した試み「Coca-Cola: Braille」です。

コカ・コーラのコンセプト”ハピネス・シェア”がどんな人でも対象になるということのため、視覚障害を持つ人達にもプリントされた名前を読むことができるようにという思いのもと行われたのだそう。実際の様子を映しだしたプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
丸みのあるデザインと親しみのあるカラーで、変らぬ人気を誇るフォルクスワーゲン。今回はそんな愛されるデザインをそのまま採用した冷蔵庫「Gorenje Retro SpecialEdition(30s image)」を紹介します。

あのフォルクスワーゲンのデザインをプロダクトに展開した、ファンにとってはたまらない製品です。まずは製品のプロモーションビデオがありますので、そちらをご覧ください。
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いろいろなブランドロゴが世界には存在しており、中には非常に有名なものも。ロゴを見るだけでどのブランドか分かるものもたくさんあります。そんな中今回は、2つのブランドロゴのカラーをトレードするとどうなるか?をgifアニメーションで表現したシリーズ作品を紹介したいと思います。

ブラジル人デザイナーのPaula Rúpolo氏手がける、ロゴを2つ並べ、カラーをまるごと入れ替えるとどうなるか、非常にユニークな発想によって表現されたシリーズ作品となっています。
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最近特に、アートの分野で多くテーマとして取り入れられている幾何学デザイン。表現にもさまざまな方法がありますが、今回紹介するのは、幾何学的が人の動きに合わせて変化するインタラクティブアートです。

ブルックリンのアーティスト・Aakash Nihalani氏手がける、壁面に映しだされたいろいろなデザインの幾何学柄を触ると、形がその動きに合わせて変化するという、非常に印象的な作品となってきます。
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日本でも長年愛され続けている紅茶の定番ブランド・リプトン。いろいろなフレーバーが登場しており、日々愛飲されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、リプトンスペシャルサイト「IT’S a SMILE WORLD」が公開されていますので、紹介したいと思います。

顔に見える写真を世界にひとつのスマイルムービーとして作成することができる、思わず自分も笑顔になってしまいそうなハッピーなコンテンツとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「たのみやすい! 特殊印刷・加工・製本所イエローページ」です。

紙媒体の作品作りの参考にしたい、特殊印刷や加工、特殊製本を請け負う全国の印刷・製本所などを一冊にまとめた、新しいデザインの領域に踏み込める書籍となっています。
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iPhoneを使い続けるには充電が必要不可欠。iPhone5sなどの最新機種だと、ライトニングケーブルが必要で、外出先などで充電しようと思うとケーブル自体を持ち歩かなくてはいけないため、家庭やオフィスで充電するものとは別に用意しなければなりません。今回はそんな時に便利に活用できる、充電器が最初からセットされたiPhoneケース「LAB.C」を紹介したいと思います。

iPhoneケースにケーブルが組み込まれており、見た目には一見分からないデザイン性が魅力的なコンセプトアイデアとなっています。
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自然にあるものは、ほとんど規則性がないように思えますがじっくり観察をすると一定の規則性をもっているものもあります。例えば黄金比はオウム貝を始めとする多くの生き物で見られたりするなど、法則性を持って形成されているものもあります。今回はそんな自然界の中でも美しい規則性を持っている、雪の結晶を捉えた写真作品「16 Amazing Macro Snowflake Photos」を紹介したいと思います。

こちらの作品はロシアの写真家Alexey Kljatov氏によって撮られたもので、Canon Powershot A650と特殊なレンズを通した写真は、今までにない高精細で美しい結晶の数々をとらえています。
ゴミを捨てるダストボックスは基本、床に置かれていることがほとんど。机の上にたまった紙くずなどを集める時には、手でゴミをかき集めて捨てに行くか、ダストボックスを手で持って机に近づける必要があります。今回はそんな煩わしさを解消した「Hook Me Garbage Bin」を紹介したいと思います。

机の天板にハンギングできるのでゴミを集めやすくなる、シンプルなアイデアながらも非常に便利な機能を持ったアイテムとなっています。
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