美しい街の景色の一部になっている建造物。そこには建てた人の思いや希望が込められていたりします。今回は、アイスランドの街に建てられたサミュエル・ベケット・ブリッジとハープが連動して光を奏でる Samsung Galaxy Note8プロモーション「Samsung Galaxy Note8 | A Song for the City. #DoBiggerThings」を紹介したいと思います。
ハープに見立てて建てられた橋と本物のハープ演奏を連動させた美しいプロジェクトです。
動画は以下より
サムスンはギャラクシー8を宣伝するイベントの一環として、このプロモーションを企画しました。有名なハープ演奏者がシンフォニーを奏でると、対岸にある橋がその弦の動きと連動して色とりどりの光を放ちます。新しいギャラクシーの技術と光の投影をうまく利用したなんとも美しいプロモーションに、多くの人々が足を止め釘付けになっていたようです。この高度な技術がスマートフォンと連動しているなんて誰が想像できたでしょうか。
美しいサウンドとともに、まるで本物のハープのように光を奏でる橋には命がやっどたかのようにキラキラと輝いて見えますね。建造者もこれを見ることができたらとても感動したのではないでしょうか。
Samsung Galaxy Note8 | A Song for the City. #DoBiggerThings – YouTube