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2013年07月22日

自転車のハンドルとサドルを使った動物の剥製「Upcycle Fetish」

動物の標本として博物館などに展示されている剥製は、本物を使用しているということもあり、非常に迫力があります。今回はそんな剥製を自転車のハンドルとサドルを使って表現した「Upcycle Fetish」を紹介したいと思います。

bicycle1

オーストリアで活躍するデザイナー・andreas scheiger氏によって制作された、さまざまな形の自転車のハンドルとサドルが、たくましい牛の剥製をモチーフにした作品となって展開されています。

詳しくは以下

bicycle2

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ハンドル部分がツノ、サドルの部分が顔として割り当てられており、形状によっていろいろな表情を見せてくれています。壁にかければ、ハンドルの部分が物をかけておけるフックとしても利用できるようなので、個性的なインテリアとしても取り入れられそうです。

剥製を家に飾ることはなかなかないと思いますが、これならオブジェを飾るような感覚で、作品として楽しめるのではないでしょうか?他にも作品が展開されていますので、気になる方は下記リンクよりチェックしてみてください。

hunting trophy hanger made from recycled bicycle parts

※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればこちらからご連絡ください。即刻削除いたします。
posted 06:41  |  
Category: Creative   

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