日本は今冬シーズンなので、夏ほどは紫外線を気にする方は少ないと思いますが、常に暑い気候の場所だと日焼けや肌への負担を気にしなくてはいけません。今回はそんな皮膚をガードするための日焼け止めへの意識を高められるプロモーション「Bondi beachgoers get shady with free sunscreen claw machines」を紹介したいと思います。
皮膚がん発症の高さが懸念されているオーストラリアにて実施された、バス停に設置されたUFOキャッチャーで日焼け止めを手に入れられるユーザーに嬉しい内容となっています。実際の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
紫外線防止ガラスが設置されたバス停にUFOキャッチャーを備え付け、中には日焼け止めが大量に投入されています。訪れた人がゲームをプレイし日焼け止めをバス停内で塗ることで、外に出ても紫外線をガードできるということをアピールしているようです。
日焼け止めを無料でゲットでき、さらに紫外線もその場でガードできる、日本でも夏場にぜひ実施してほしい企画ですね。
Bondi beachgoers get shady with free sunscreen claw machines | JCDecaux Australia – YouTube