1日24時間は誰もが平等に与えられていると言いますが、それは本当なのでしょうか。例えば楽しい時間は早く過ぎていき、苦しい時間は長く感じるように、状況や環境によって感じる時間は違ってきています。今回紹介するのは、そんな過ぎゆく時間にリズムを付けて、メリハリを与えてくれる腕時計「DURR」です。
文字盤のない不思議なヴィジュアルの時計、果たしてどのようにして時間を告げてくれるのでしょうか。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
店頭や街頭に専用の機械を設置し、ユーザーが自由に参加して楽しむことができるプロモーションが世界各地で展開されており、Designworksでも数々紹介してきましたが、今回紹介するのは、南アフリカのコーヒーブランド・Douwer Egbertsが実施した「Bye Bye Red Eye」です。
南アフリカにあるO・R・タンボ国際空港に設置された機械の前であくびをすると、無料でコーヒーをゲットできるようになっています。実施の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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部屋に小物や本などを収納する場所として設置する棚は、以外にスペースをとってしまうもの。スマートに収納するためにできるだけ家具自体もすっきりと収められるようにしたいものです。今回はそんなシーンにぴったりな「The Mini Modular Library」を紹介したいと思います。
Penghao Shan氏によって考案された、カスタムでオリジナルのライブラリーをつくり上げることができる、デザイン性も重視されたインテリアとなっています。
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壁面に描かれるストリートアート、非常にさまざまな表現の作品が世界中で展開されていますが、今回紹介するのは、壁に溶け込むように描かれたストリートアートです。
以前Designworksでも紹介した記事「リアルな風景とカットされたイラストが織り成す世界を写しだしたシルエットアート」を手がけたスペインの芸術家・Pejac氏がイスタンブールで制作した、まるで本当に壁に存在するかのような描写が特徴の作品となっています。
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冬の寒い季節には恋しくなる温かい飲み物。特に外出先から帰宅した際に飲むと、芯から体を温めてくれるような心地よさで包み込んでくれます。そんな心地よさをさらに倍増させてくれるアイテム「Hand Warmer Mug」を今回は紹介したいと思います。
非常に変わった形をしたマグカップで、両手を再度の穴から差し込むことで、両手を効率的に温めることができるようになっています。
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デザインの力でできることはどんどんと増えてきており、その力強さは多くの人が感じ取れるようになってきています。そんな中今回は、2015年4月17日(金)より開催の、東京ミッドタウン・デザインハブ第51回企画展 ◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展:◯◯◯も◯◯◯といえるを紹介したいと思います。
以前に開催された「( )も( )も( )も 展 〜デザインとまなざし〜」の続編となる、デザインのこれからの可能性をもっと感じられそうな、ワクワクする気持ちで楽しめる展示会です。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
2016年に入り仕事もスタート。まだ年始ということもありゆっくりとしたスタートを切っていますが、これからバタバタとすることを想定し少しでも早く対策をしていきたいと思います。
それでは、2016年1月3日〜2016年1月9日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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長期で旅行しホテルなどに滞在する場合に、持ってきたたくさんの荷物の管理を効率的、かつ使いやすく管理するのは何かと大変なもの。今回はそんな困ったシーンに活用したい、引っ張り出せば棚になるスーツケース「ShelfPack」を紹介したいと思います。
スーツケースの中から荷物の入ったパック部分を引き出すだけで、簡易的な棚になってしまうという、非常に画期的なトラベルアイテムとなっています。
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毎日飲んでいる方も非常に多いビール。味はもちろんですが、パッケージデザインも購入する際の基準として非常に重要な役割を占めています。そんな中今回は、有名ブランドをイメージしたビールラベルデザイン「Beertualising」を紹介したいと思います。
誰もが知る世界的ブランドのロゴやブランドイメージが踏襲された17種のビール瓶のラベルデザイン、どれも非常に魅力的でクリエイティブ性の高いシリーズ作品となっています。
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使いふるし、使わなくなってしまった廃材や板などは、ほとんどの場合廃棄してしまうことが多いと思いますが、今回紹介するのは、そんな使わなくなった板を幾何学的な壁面アートに利用し制作された「Wood & Paint」です。
ベルギー在中のアーティスト・Stefaan De Croock氏手がける、板を幾何学な柄になるように組合わせデザイン的に表現された個性溢れるアート作品となっています。制作風景を映しだしたプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より