毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「物語のある広告コピー シリーズ広告編」です。
コピーに物語性をもたせた広告作品を、実際のグラフィックと共に紹介した一冊。シリーズ作品としてドラマを見たり、絵本を読んでいるかのような感覚で楽しむことができる作品集となっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
7月に突入。まだまだ梅雨は続いていますが、7月になると本格的な夏が到来したという印象を受けます。暑さに負けないよう、体調を整え、より良い記事をお届けできるよう今月もがんばっていきたいと思います。
それでは、2014年6月29日〜7月5日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
世界的な人気映画シリーズとして知られているスターウォーズ。世界観やストーリーはもちろん、個性溢れるキャラクターたちが登場する点も、人気を高めている要素の一つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、スターウォーズのキャラクターをモチーフにしたフラットアイコンシリーズです。
人気キャラクターたちが主流のフラットデザインテイストでアイコン化されており、シリーズ作品として楽しむことができるようになっています。
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スマートフォンで写真を撮るシーンの中で、自身を撮影することもあると思います。しかしシャッターボタンを押しながら思い通りのポーズをとることは意外に難しかったりするものです。そんな時に是非利用したい、手でシャッターをきることができるカメラアプリ「GoCam!」を紹介します。
カメラの前で手を広げ閉じる動作を行うことで、数秒後にシャッターが自動的にきれるようになっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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闇の中に無限に広がる宇宙の姿は、私たちにとっては未知の存在である一方、美しい色合いや星の集合体、小惑星の輝きなど、非常に魅力的な姿を見せてくれます。そんな宇宙の風景をファッションに取り入れたスカーフシリーズを今回は紹介したいと思います。
Celine Semaan氏手がける、NASAのハッブル宇宙望遠鏡で撮影された宇宙画像をスカーフの模様として採用した、神秘的な魅力を持ったアイテムです。
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2014年3月11日で、東日本大震災から3年が経とうとしており、今でも現地では復興への活動が行われています。そんな中今回紹介するのは、Yahooが3月11日に実施するプロジェクト「Search for 3.11」です。
Yahoo!検索で「3.11」というキーワードを3月11日に検索すると、一人につき10円がYahoo!検索から公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ寄付されるという内容となっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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夜の繁華街などに輝くさまざまなネオンには独特の世界観があり、そのきらびやかなビジュアルの元には多くの人が集まっています。今回はそんなネオンをテーマとしたアート作品「Chinatown」を紹介したいと思います。
アーティスト・Mehmet Gozetlik氏手がける、有名ロゴを中国語のネオン風に表現した個性的な作品となっています。作品を制作する様子を映し出したプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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富士山が世界遺産登録されたことで、登山初心者の方でも富士山の登頂を目指したりと、登山やアウトドアが注目を集めています。しかし、一歩間違えると命の危険を感じることも…そんな中今回紹介するのが、シューズがテントになる、いざというときにも役立つシューズ「Walking Shelter」です。
デザイナーを手がけたのはオランダやオーストラリアで活躍するデザインオフィス・SIBLING。機能性とデザイン性を兼ね備えた、ユニークなアイテムとなっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
若干涼しさを感じる日も増え、先日はとんぼが飛んでいるのも見かけ、秋の気配が色濃くなってきました。秋がくると年末まであっという間。気を引き締めて仕事に取り組んでいきたいと思います。
それでは、2015年8月23日〜2015年8月29日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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アートの世界で使用される手法はさまざまな表現を可能にし、時には目を疑うような個性溢れるものも数多く発表されており、私たちを楽しませてくれています。そんな中今回紹介するのは、錯覚を使ったフォトアート「Illusion.」です。
イタリアのフォトグラファー・Barbara Scerbo氏によって手がけられた、女性が手に持つ額縁に写っている風景が背後の風景と同化し、女性の体がまるで透けているように見える、とても不思議な作品となっています。
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ほぼ毎日、食事などの際に使用している器。デザインや機能、素材などにこだわり選定し、デザイン性やテーブルコーディネートを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、株式会社キギの植原亮輔氏、渡邉良重氏が手がける器シリーズ「KIKOF」を紹介したいと思います。
琵琶湖をはじめとする滋賀県の風土と工芸技術を活かし、現代のライフスタイルに合った伝統工芸品づくりを目指すプロジェクト「Mother Lake Products Project」との共同開発によって生まれたデザインプロダクトです。
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産業ロボットと聞くと、部品を組み立てたり、精密な動きで何かを溶接したりなどといった光景を思い浮かべますが、今日紹介するのは、、工業的な作業では無くてロボットのアート活動。産業ロボットが描く署名付きアート作品「A Painting Robot That Can Even Sign Its Own Name」です。
実際に作品を描いているシーンがVimeoに公開されていましたのでまずは動画をご覧ください。
動画は以下から
朝起きるのが苦手な方や、家事など他の作業で忙しい方にとって、朝食の用意などは時間がかかる分大変なもの。そんな時に便利な、起きる時間に合わせてお湯を沸かしてくれるケトル「ikettle」を今回は紹介したいと思います。
スマートフォンと連動し、設定した時間になると自動的にケトルのスイッチを入り、お湯を沸かしてくれる画期的なアイテムとなっています。
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2月も終わり、ついに3月に突入しました。日々の激務に圧倒されつつ、なんとかこなしている状態。そんな中春の訪れを感じる暖かさも少しずつ感じられるようになってきたのは嬉しいですね。
それでは、2014年2月23日〜2月28日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。