世界には様々なクリエイティブで魅力的な建築物があり、海外では国内ではまず見ることが無いような作品が発表、実際に建築されていたりしますが、今回紹介するのは人間の家ではなく、デザイン性の高い現代建築のような犬の家「this doggy dreamhouse features a green roof」です。

この作品は、studio schicketanzによって制作されたもので、単純にデザイン性に優れているだけでは無く、犬のおもちゃ・食事を格納するボックスや、簡単に掃除するための排水口なども完備しているとのことです。いくつか写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
あと1ヶ月もすると、冬の一大イベント・バレンタインデーがやってきます。いろんなブランドから多彩なデザインやフレーバーのチョコレートが登場し、贈り物としてではなく自分用に選びはじめている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、さまざまなデザインプロダクトを手がけるnendoデザインのチョコレート「chocolatexture」です。

チョコレート自体の味を変えるのではなく、形の違いで味の変化を生み出す、新しい発想を取り入れたデザインスイーツのアイデアです。
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庭やリビングなど目のとまる場所に植物があると、なんだか心が癒されませんか?植物には人をリラックスさせたり、目の疲れを和らげてくれる効果があるそうです。そんな中今回紹介するのは、プラスチック素材で植物のある温室を再現したインスタレーションアート「Everyday Plastic Objects Fill a Scottish Greenhouse With Faux Flora」です。

「あれ?」っと目を疑ってしまうようなインスタレーションアートです。
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世界的な人気映画シリーズとして知られているスターウォーズ。世界観やストーリーはもちろん、個性溢れるキャラクターたちが登場する点も、人気を高めている要素の一つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、スターウォーズのキャラクターをモチーフにしたフラットアイコンシリーズです。
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人気キャラクターたちが主流のフラットデザインテイストでアイコン化されており、シリーズ作品として楽しむことができるようになっています。
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楽器が苦手でも、音楽を奏でてみたいと思う人は多いのではないでしょうか。しかし本格的に始めるとなると、ハードルの高さから、なかなか一歩足を踏み出せないもの。今回はそんな時でも手軽に始められそうな、サウンドを楽しめる小型デバイス「IMI」を紹介したいと思います。

非常にスリムでコンパクトな見た目ですが、素晴らしいサウンドを放つ魅力的な電子楽器です。実際に使用している動画がありますのでまずは以下よりご覧ください。
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Designworksではこれまでにも、コーヒーやロリポップなどさまざまな食べ物で描かれた肖像画を紹介してきましたが、今回紹介するのは、即席麺としょう油で描かれた有名人の肖像画です。

イギリスの即席麺・KABUTO NOODLEのソーシャルメディアで紹介された作品となっており、KABUTO NOODLEとしょう油を利用したユニークな肖像画となっています。制作風景の動画が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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ピザデリバリーのドミノ・ピザ。日本でも非常に人気が高く、さまざまなプロモーションやツールを常に発信し続けていることでも知られています。今回はそんなドミノ・ピザがアメリカでリリースしたアプリ「Zero Click」を紹介したいと思います。

アプリを起動し10秒待つ、それだけでピザを注文することができる、今までにない手軽さが魅力のアプリとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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アクアリウムと言われる水槽の世界は奥が深く、一般的ないわゆる水槽でも様々な形や、作り方があり中には想像を絶するものもありますが、今回紹介するのは水槽と彫刻作品が融合した、近未来を感じるデザイン水槽「Modern Sculptural Fish Tanks」です。

上記のように、単純な水槽ではなく、中央に彫刻作品が設置されています。いくつかのバリエーションが発表されており、公開されていましたので以下からご覧ください。
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紙などをカットする際には、カッターに定規、カッティングボードというセットでの使用が必要となりますが、特にカッティングボードはデスクの上で場所を取ってしまいがち。今回はそんなシーンで活躍してくれる、省スペースでカッターを使ったカットができる定規「Futuristic archaeology」を紹介したいと思います。

定規とほぼ同様の幅のスペースを確保すれば、カッティングボードなしでカッターカットができるアイテムとなっています。
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最近ではスマートフォンを使って様々な体験できる、VR・AR・MRなどのコンテンツが増えてきています。今回紹介するのは、手元のスマートフォンで簡単に楽しめる、ビール瓶のラベルでAR体験ができる ビールメーカーによるプロモーション「Beer label uses AR technology」です。

アメリカにある創業20年のビール醸造所Snoqualmie Falls Brewingが手がけた面白い体験を、ぜひご覧ください。
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