昔から多くの人を引きつけてやまない宇宙旅行。国内の旅行代理店でも扱われ始め、例え宇宙飛行士でなくとも宇宙に行くことができる時代となりました。しかし掛かる費用は莫大で、さらに滞在時間もとても短いもの。今回はそんな課題を解決する画期的なコンセプトの旅行プラン「world view takes you into outerspace」を紹介したいと思います。

このプランでは上記のようなカプセルに旅行者を載せて、バルーンによって成層圏まで飛ばそうという仕組みをとっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
インスタレーションで発表される作品の中には、光を匠に使った非常に美しいものも多数存在しており、その輝きと変化に魅了されることも多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、使用されていない地下道を使った虹色の光のアートです。

アメリカ人アーティスト・Bill FitzGibbons氏による、アラバマ洲のバーミンガムで行われたレインボー色の美しさを堪能できる作品となっています。
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世界には非常に有名な絵画が多数存在しており、アートのモチーフやテーマとして用いられることも。そんな中今回紹介するのは、著名絵画と同じビジュアルをセルフポートレートで表現した「A set of self portraits」です。

アメリカのフォトグラファーのLaura Hofstadter氏手掛ける、自身をモデルにさまざまな絵画をテーマに同じアングル・シーンを再現したフォトシリーズとなっています。
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会社や自宅のデスクの上を見渡してみてください。ペンやクリップ、付箋なんかが無造作に置かれていたりはしませんか?ワークスペースがスッキリしていれば、仕事も捗るのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、ディスプレイやデスクの端に引っかかる便利な小物ケース「CLEAN UP THAT UNWANTED DESK CLUTTER」です。

デザイナーのジョン・ファン・キムによってデザインされた、ちょっと変わった小物ケース。
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ほとんどの女性がほぼ毎日行っているメイクアップやスキンケア。雑誌やインターネットなどの情報を参考にしていろいろな方法を試してみても、なかなか思い通りにいかない、そう感じている方は多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、Facebookの写真でメイク方法やおすすめアイテムをサーチできるアプリ「BEAUTIFUL ME」です。

Facebookに登録されている顔写真から肌のトーンなどを解析して、その人に合ったコスメティックなどを判定できるようになっています。
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
ワールドカップも予選リーグが終了し、ついに決勝トーナメント進出チームが決定しました。日本は残念な結果に終わってしまいましたが、最後まで大会の熱戦を応援したいと思います。
それでは、2014年6月23日〜6月28日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
家を留守にしている間に部屋を自動で綺麗に掃除してくれる「お掃除ロボット」の存在はとても便利です。センサーで細かなゴミを感知してくれる性能は、技術の進歩と共に良くなってきていますし、一度頼ってしまうと手放せなくなってしまいます。そんな中今回紹介するのは、ロボット草刈り機「Tertill」です。

庭のお手入れを自動で行ってくれる、怠ってしまいがちな場所をクリーンにしてくれるアイテムとなっています。実際に使用している動画がありますので以下よりご覧ください。
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毎日の通勤で何か不便だと感じることはありませんか。例えば電車通勤の際、改札に長蛇の列ができているとしたらどうでしょうか。朝の急いでいる時にはイライラと気が立ってしまいそうなシチュエーションですよね。今回はそんな問題を解決してくれるシステム、鉄道改札をもっとスムーズに 顔認識システム導入の改札「facial recognition to be your future ticket on the london underground」の紹介です。

切符や定期券が今ではICカードに代わり、次は顔認識システムの登場です。まずは下記よりイメージ動画をご覧ください。
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料理をよくする人はご存知かもしれませんが、最近では料理の時間を短縮できる道具や便利なアイテムがどんどん増えていますよね。そんな中今回紹介するアイテムは、視力に障害がある人が使いやすい機能が備わった調理器具「COOKING WITH CONFIDENCE」です。

視力に障害がある人にとっては、料理の作業ひとつ一つに危険が伴います。そんな危険から身を守ってくれる画期的なアイテムをご覧ください。
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日本ではごはんを食べる時には基本的に箸を利用しますが、スープやお肉を食べる際にはスプーンやフォークを利用したりと、食卓に並ぶカトラリーの数が増えてしまいがち。そんな中今回紹介するのが、ストローとしても使える箸「Soup Sticks」です。

デザイナー・Julian Lechner氏によって考えられた、ラーメンやスープパスタなどをお箸だけで食べられる画期的なアイテムとなっています。
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