社会人にとって名刺はその人物を表現する大切なもの。そんな名刺には度々、見る人にインパクトを与える個性的なデザインが採用されてきました。今回紹介するのもそんなケースのひとつ。色見本を象った色鮮やかな美しい名刺です。

本物の色見本と全く同じ構成でつくられ、実際に色見本としても使用できるという非常に個性的なデザインツールとなっています。
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花を飾ると素っ気なかった室内がぱっと華やぎますが、花器に飾ると、食事をするテーブルなどで倒してしまったりすることも。でも、ワンパターンな飾り方では個性が出せない。そんな思いを抱えている方へ、「Mary’s Vase」をご紹介していきたいと思います。

楕円の中に収まる花々はまるで、レジンでかためられた愛らしいブローチを思わせるビジュアルが特徴となっています。
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カラフルな色合いのアイテムやイラストには、人の心を明るく・楽しい気持ちにしてくれる効果を秘めているのではないかと思います。そんな中今回紹介するのが、上を見上げれば100のカラーに出会えるインスタレーション「floating volume of 100 colors」「floating volume of 100 colors」です。

東京・新宿で2013年8月23日(金)〜9月8日(日)の期間中に開催された「SHINJUKU CREATORS FESTA」で、東京在住のフランス人建築家・emmanuelle moureaux氏によって発表された、美しいインスタレーションとなっています。
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消費社会の現代においては、森林伐採や大量に排出されるゴミ、CO2による地球温暖化など、さまざまな環境問題が噴出していて、社会の形にマッチした具体的な解決方法が求められていると思います。そんな中、今回紹介するのは環境にやさしいお手玉のようなクッションチェア「P.P. capsule」です。

背もたれの無いクッションのような形状のイスとなっており。中には粉砕されたペットボトルのキャップがつめられています。
様々なアイデアで人々を驚かせてきたマクドナルド。今回は誰もが持っているスマートフォンと、マクドナルドでドリンクを頼むとついてくるトレイを使用したユニークなアイデア「McDonald’s Boombox」をご紹介致します。

マクドナルドのドリンクトレイをスマートフォンスピーカーへと再利用した今回の試み。どれくらいの性能なのか、下記に動画を載せていますのでご覧下さい。
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広いスペースを利用して展開されるクリエイティブなアート作品は、大勢の人を作品自体に巻き込みながら、その魅力を発揮します。そんな中今回紹介するのは、発泡スチロールのブロックでできたパビリオン「EPS Grotto」です。

韓国人アーティスト・kwangho lee氏手がける作品で、白い発泡スチロールブロックを積み重ね加工することで、洞窟のような空間を作り出しています。制作風景や実際の作品の雰囲気を映し出したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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特に海外では、恋人や夫婦間の愛を確かめる、または日々のコミュニケーションの為に、キスをするという行動が、日本よりも積極的に行われるような気がします。そんな中今回紹介するのは、キスをするとコーヒー代が無料になるカフェのキャンペーン「Pay with a kiss」です。

シドニーにあるカフェ・Metro StJamesにて実施された、2人の本当の愛をその場で確かめ合うことができる!?和やかでロマンティックな雰囲気が漂う内容となっています。実施されている様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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あたたかく、ふわふわとした質感が魅力のニット。衣服やファブリックなどに使用されることが多いですが、今回はそんなニットをアートの素材として使い表現されたオブジェクトシリーズを紹介したいと思います。

以前Designworksでも「ニット素材でできたフードシリーズ「The Comfort Food Series」」の記事として紹介した、アートディレクターとして活躍するJessica Dance氏が手がける、さまざまなアイテムをニット素材を利用して作り上げています。
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