旅の思い出は多くの写真や動画によって、いつだって見返すことができるデータとして残すことができます。記録として食べたものや訪れた場所など細かく撮っている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回は、コンテナ船に乗って旅する30日間を映し出したタイムラプスムービー「30 Days Timelapse at Sea | 4K | Through Thunderstorms, Torrential Rain & Busy Traffic」をご紹介します。

30日間に及ぶ壮大な旅の記録をまとめたタイムラプスをぜひご覧ください。
動画は以下より
国内でも世界都市として広く知られている都市の一つロンドン。世界で最も来訪者の多い都市でもあり、多くの人に愛されている都市ですが、今回紹介するのはそんなロンドンを18,000枚もの写真で描くタイムラプス動画「London Time-Lapse Captures」です。

実際の動画が公開されていましたのでまずは下記からご覧ください。
旧国鉄中央線廃線跡「愛岐トンネル群」を会場とした現代アート展が開催されたりと、海外・国内問わず、人々が利用しなくなった場所をアートの力でよみがえらせるためのプロジェクトが増えているように思います。そんな中から今回紹介するのが、人々がビルを歩くことで完成するアート作品です。

フランスのストリートアーティスト・Ella氏とPitr氏が、フランス東部のサン=テティエンヌ市にある荒廃したビルに描いたその場所を訪れた人が絵画の中の人物のようになって楽しめるユニークなアート作品となっています。
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すでにクリスマスプレゼントやパーティーの準備をされている方も多いと思いますが、特にパーティーではどんなイベントをするのか重要になってくることも。今回はそんなパーティーで是非遊んでみたいスマートフォンコンテンツ「A pair of Crackers」を紹介したいと思います。

キャスキッドソンのクリスマスコンテンツで、2台のiPhoneを使ってクラッカーを鳴らすことでプレゼントをゲットできるかもしれない!?楽しく、そして嬉しい内容がつまったコンテンツとなっています。使い方を紹介したプロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
急に春めいた気候になり、非常に過ごしやすくなりました。そろそろ上着を脱いで、快適に過ごすことができそうです。もうすぐお花見シーズン到来。今年も桜の満開が楽しみですね。
それでは、2015年3月15日〜2015年3月21日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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音楽を作り出すには、ピアノやギターなどの楽器や、PCのサウンドツール・ソフトなどを利用するといったイメージが強いですが、アートの現場では以外なものが素材として取り入れられることも。そんな中今回紹介するのは、自転車のパーツを使って奏でるサウンド「Bespoken」です。

作曲家・Johnnyrandom手がける、自転車各部のパーツから鳴る音を組合せて音楽を生み出しています。音を制作する様子のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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ロボットアームというと産業用機械が真っ先に思い浮かび、かなり高価というかまず個人レベルでは購入できるものではないというイメージが強いですが、今日紹介するのは、2000ドルで購入できるロボットアーム「KATIA」です。

こちらのロボットアームは廉価といっても産業用ロボットの機能を備えたロボットアームとなり、ノートPC並の価格で買える!というのが売りとなっています、実際の製品の制作過程などがまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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毎日持ち歩いているバッグの中身は、職業や趣味によってさまざま。雑誌などでも特集されたりと、特におしゃれな人や好きなジャンルの職業の人の持ち物を、参考にしたりすることも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、さまざまなクリエイターのバッグの中身を垣間見る「ESSENTIALS」です。

MIJLO氏がデザインを手がけるバックパックのプロモーション用に行われたプロジェクトで、俯瞰で撮影されたバッグの中身を楽しめるフォトギャラリーが公開されています。
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日本人にも馴染み深い文字アルファベットは、アートのシーンでビジュアル表現のテーマとして使用されることも。そんな中今回紹介するのは、動物のイラストを使ったアルファベットグラフィック「Animal Alphabet」です。

ロンドンを拠点に活動するアーティスト・Marcus Reed氏手がける、それぞれの動物の名前の頭に使われているアルファベットの形を利用して、さまざまな動物たちが描かれています。
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動物の標本として博物館などに展示されている剥製は、本物を使用しているということもあり、非常に迫力があります。今回はそんな剥製を自転車のハンドルとサドルを使って表現した「Upcycle Fetish」を紹介したいと思います。

オーストリアで活躍するデザイナー・andreas scheiger氏によって制作された、さまざまな形の自転車のハンドルとサドルが、たくましい牛の剥製をモチーフにした作品となって展開されています。
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日々のニュースを紙面上で知らせるツールとして世界中で使用されている新聞は、種類にもよりますが、文字と写真のみで構成された比較的無機質なイメージを持つ方が多いかと思います。今回はそんな新聞が華やかなアートとして生まれ変わった作品「Papiers journaux ajoures」を紹介したいと思います。

カナダのアーティスト・Myriam Dion氏手がける、新聞の上にレース編みを装飾した美しい作品となっています。
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