空間を明るくする役割の他、インテリアとして重要な要素となってくることもあるフロアランプ。イメージにあったデザイン性のものを取り入れることで、空間をより魅力的に演出することができます。そんな中今回紹介するのは、切り株をモチーフにしたフロアランプです。
オーストラリアのタスマニア州を拠点に活動する家具デザイナー・Duncan Meerding氏手がける、本物の木材を使用しLEDライトと組み合わせた、幻想的・神秘的な光が美しいインテリアとなっています。
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割れた木の間から優しい光が降り注ぎ、まるで木の中から新しい何かが生まれているかのよう。フロアランプとしてだけでなく、スツールやテーブルとしての使用も可能。例えばベッドのサイドテーブルとして使用すれば、木の間からもれる光で癒されながら眠りにつくこともできるのではないでしょうか?
現在、太陽電池を使用したタイプも開発されているとのこと。太陽電池が採用されれば屋外でも気軽に使用できますね。購入を検討されている方は以下サイトをチェックしてみてください。