仕事の合間や、休憩中、自宅での子どものおやつなどで食べることの多いお菓子。中身を出した後のパッケージは、ほとんどの場合捨ててしまっていると思います。そんなパッケージを使って作られたハンドメイドクラフトキャラクターシリーズを今回は紹介します。
フリーのイラストレーターとして活躍するハンダ タカコ氏手がける、仕事の合間に子どもと一緒に制作したというシリーズ作品となっています。
詳しくは以下
ポッキーやプレミアムクラッカー、マカダミアチョコレート、クランキーなど、おなじみのお菓子のパッケージが使用されており、ロゴやお菓子の写真部分などを非常に上手に利用してパーツが制作されています。人間型や動物型などキャラクターの種類も多彩で、見ているだけで癒やされるような可愛らしさを感じることができます。
まるでお菓子の国から飛び出してきたかのような、まるで絵本のような世界観が非常に魅力的ですね。公式サイトでは他にも多彩なキャラクターたちを閲覧できますので、気になる方は以下リンクより是非チェックしてみてください。
Takako Handa
Illustrator Cleverly Transforms Everyday Packaging into Whimsical Characters | Junkculture