カード1枚で、鉄道・バスやショッピング、グルメ等のお支払いに使える簡単・便利な多機能IC決済サービス「PiTaPa」。すでに利用・活用されている方も多いのではないでしょうか?そんなPiTaPaによるプロモーションプロジェクト「PiTaPa →記憶イラストリレー→」を今回は紹介したいと思います。
著名作家たちがPiTaPaの広告を1分で記憶、イラストに描き上げてもらい、さらに次の作家にそのイラストを見てもらいリレー形式でイラストを繋いでいく、非常にユニークな内容となっています。実際に実施された様子を写しだしたメイキングムービーが後悔されていますので、下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
黒尽くめの男性の手にはイラストが描かれたボードが。そのイラストを1分という非常に限られた時間で見て覚え、その記憶を元にイラスト化していきます。うろ覚え、どんなイラストだったか忘れてしまっている部分ももちろんあり、そこは作家の方のセンスやイラスト表現によって逆に魅力となって描き出されています。イラストレーター、漫画家、アートディレクターなど10人の作家のオリジナル作品を見られる、非常に貴重な場にもなっています。
実際の制作現場風景も写っていますので、ファンにとってはたまらないのではないでしょうか?他の作家さんでもぜひ第二弾、第三弾と試してみて欲しいですね。なお、PiTaPaの使い方を知ることができるwebマンガPiTaPa物語も同コンテンツ内で後悔されていますので、こちらもぜひ。