毎回楽しみにされている方も多いであろう、東京ミッドタウン・デザインハブの展示会。非常にクリエイティブかつ魅力的な内容の企画展が多く、多くのクリエイティブ関係の人たちから常に注目を集めています。そんな中、2014年5月31日(土)より「東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 窓学“WINDOWSCAPE”展 〜窓の研究プロセスからミラノサローネまで〜」が開催されますので紹介したいと思います。
YKK APによる「窓研究所」と共催で行われる、WINDOWSCAPE=「窓景」を存分に楽しむことができる展示会となっています。
詳しくは以下
「ミラノサローネ」で発表された「WINDOWSCAPE」展の帰国展も兼ねた展示会で、約60もの鏡面仕上げの窓からなる幻想的な空間を楽しめるインスタレーション作品「Kaleido-window」や、世界の窓を楽しめる「窓学」研究展示風景など、「窓」というものに対するこれまでのイメージを覆すような驚きと感動を感じることができそうです。
会期中はトークショーやワークショップなども予定されています。気になる方、参加してみたい方は公式ページより日程・内容をチェックしてみてください。
【東京会場】
会期:2014年5月31日(土)〜6月15日(日)11:00〜19:00 会期中無休
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
(東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F)
入場料:無料
主 催:窓研究所
共 催:東京ミッドタウン・デザインハブ
Tokyo Midtown Design Hub | 東京ミッドタウン・デザインハブ | 窓学“WINDOWSCAPE”展 〜窓の研究プロセスからミラノサローネまで〜
窓研究所 WINDOW RESEARCH INSTITUTE