子どもが自分で運転できる乗り物として、屋外・屋内で楽しむことができる三輪車。デザインや機能にもさまざまなものが存在していますが、今回紹介するのは、乗っている姿の可愛らしさが倍増する三輪車です。
アーティスト・Sergio Garcia氏手がける、さまざまなモチーフが三輪車の車体自体にデザインされた、非常に個性溢れる作品となっています。
詳しくは以下
車体の軸になるポールの部分が、ハートやサークル、結びなどといった形をしており、三輪車にアート性を追求した、まるでオブジェのような形状が特徴。実際に乗るとなると、子どもにとってはバランスを取るのが少し大変そうですが、乗っている姿の可愛らしさは倍増しそうですね。機能性よりも、デザイン性を求める方におすすめなのではないでしょうか?
価格はデザインによって異なりますが、可愛らしさの定番モチーフともいえるハート型は$2,500となっています。三輪車はそれぞれ、購入することも可能となっていますので、気になる方は以下リンクより情報をチェックしてみてください。