国内でもIoTソリューションが一つの市場として立ち上がりつつありますが、今回紹介するのは水、光、土壌センサーを搭載したIoT植木鉢「Avatar-esque Lighting」です。
このポットは植物の状態をセンサーによって感知し、リアルタイムに監視できるようになっており、ユーザーはスマートフォンでモニタリングし植物の状態をチェックすることができるというものです。
詳しくは以下
忙しいと植物の管理を怠って残念ながら枯らしてしまうという事がないように、様々な角度から状態を管理することができます。
まだコンセプトモデルのようで詳しい金額や発売時期などは明らかになっていませんが、こういった見えないモノを見える化して、さらにインターネットを通じてどこでもいつでもという便利さは今後IoTが促進されるに連れていたるところで見ることになりそうです。