産業用から自宅用まで今や幅広い分野で展開されている3Dプリンタ。最近では名前も馴染んできて活用方法が模索されていますが、今回紹介するのはそんな3Dプリンタを医療して制作された木製のコーヒーテーブル「Wave City Coffee Table」を紹介したいと思います。
こちらのテーブルはかなり独特な形状をしており、キレイな曲線の裏側に3Dプリンタで出力された都市が形成されています。いくつか別角度からの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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くつろぎのシーンや食事のシーン、仕事をする時など、そのほとんどの場合が椅子に座って過ごしていると思います。もちろん座り心地も大切ですが、常に空間の中にあるものだけに、デザイン性にもこだわりたいもの。そんな中今回紹介するのは、好みのデザインにスライドするだけでカスタムできるチェア「Layer」です。
アクリルでできたチェアの背面と座面をスライドするだけで簡単にデザインチェンジできる、今までにないカスタムの仕方が魅力のインテリアとなっています。
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最近人工知能の話題も多く、人間の仕事が無くなっていくといった話題や、あと5年でなくなる職業のリストなどが話題になっていましたが、今日紹介するのは、腕だけで構成された全自動調理ロボット「The robotic chef – Moley Roboticse」を紹介したいと思います。
ロボットと聞くと、自立型で人型を思い浮かべてしまますが、このロボットは人間の腕だけが天井から吊り下がっているような形状をしています。調理の様子や活用方法を描いたコンセプトムービーが公開されていましたので、以下からご覧ください。
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日本ならではの伝統的な文化は、世界の人たちにとってはめずらしく、魅力的に感じられるものとして世界で認識されているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、巻きずしやおにぎりのビジュアルを文房具として取り入れた「SUSHI NOTES」です。
Nicole Cheng氏によるアイデアで、日本ではおなじみのおにぎりやお寿司が付箋タイプのノートになって展開されています。
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生活をしていると、実にさまざまな種類のツールを使っていることに改めて気付かされます。それらすべてを揃えると結構な数になるのではないでしょうか?そんな時に活用したい、多彩な機能を備えた壁面ツール「Every home needs an Oval」を紹介したいと思います。
壁面にかけておくだけの省スペース。いろいろ活用できる便利なツールが備わった便利なアイデアプロダクトとなっています。
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木製のトレイと聞くと、木の温かみや本来の質感を活かしたプロダクトを想像しますが、今回紹介するのは幾何学的な模様を描いた、木製のトレイ「PLATEAUX SPRING WOOD PAR ICH&KAR」です。
このトレイはイギリスの物理学者ロジャー・ペンローズが考案した、ペンローズパターンをモチーフにしています。幾つかのパターンや配色がリリースされていますので以下から御覧ください。
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皆様は産業用のロボットと聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか?工場のラインに複数設置されており、精密な動作をプログラムされた通りに黙々とこなしていく精密な機械という印象を持つ方がほとんどではないでしょうか?今日紹介するのは、有機的なコミュニケーションがとれる産業用ロボットプロジェクト「Madeline the Robot Tamer」です。
Vimeoにそのプロジェクトの全容がまとめられた動画が公開されていましたので以下からご覧下さい。
映画が好きで映画館によく足を運ぶという方は多いと思います。さらに今は自宅でも簡単に映画が見られる環境にあり、ホームシアターなどの設備を整えればもっと映画をリアルに楽しむことも可能になりました。そんな中今回は、より映画館の雰囲気を強く体感しながら集中して映画を楽しめる「SOLO THEATER」を紹介したいと思います。
ダンボールで簡単に組み立て可能な、1人だけの映画館を作り上げることができる個性溢れるアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記より御覧ください。
ムービーは以下より