街中にはさまざまな物が溢れており、時々なにか別の物に見えてくるといった経験、誰しもが一度はしたことがあるのではないでしょうか?今回はそんな錯覚をアートの力でシリーズ化した「stop-watch」を紹介したいと思います。
オランダのイラストレーター・Tineke Meirink氏手がける、風景の中にあるものをいろいろな物に見立て融合したイラストアートとなっています。
詳しくは以下
建物や公共のオブジェクト、植物、自然風景、乗り物など、いろいろなものがベースになっており、元の写真と比較するように並べられているのが特徴。どの作品にもユーモアが感じられるようになっており、またイラストの世界観に対する発想がユニークで見ていてとても楽しい気持ちにさせられます。思わず、公開サイトのギャラリーページをどんどんとめくってみたくなってしまいますね。
「stop-watch」の公式サイトでは非常にたくさんの作品が公開されています。気になった方は是非以下リンクにて閲覧してみてください。