木製のトレイと聞くと、木の温かみや本来の質感を活かしたプロダクトを想像しますが、今回紹介するのは幾何学的な模様を描いた、木製のトレイ「PLATEAUX SPRING WOOD PAR ICH&KAR」です。
このトレイはイギリスの物理学者ロジャー・ペンローズが考案した、ペンローズパターンをモチーフにしています。幾つかのパターンや配色がリリースされていますので以下から御覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「デザインのひきだし20」です。
年に3回刊行されているデザイン雑誌・デザインのひきだしシリーズの最新刊。「専門印刷を転用して、コスト省・少部数からのステキ印刷物をつくる 印刷ハック!」というテーマのもと、普段なかなか印刷しないような個性的かつ魅力的な作品を仕上げる方法を知ることができる内容となっています。
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鉛筆を使用する方にとって欠かせない存在なのが、鉛筆削り、ではないでしょうか。一般的なものは四角形のフォルムをしたものが定番ですが、今回紹介するのは、シャープなデザインが美しい鉛筆削り「konic」です。
なだらかな円錐形の無駄のないデザインが引き立つ、今までにない形が特徴となっています。
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服などの縫い物をする際にとても便利に利用できるミシンは、ハンドメイドが好きな方にとっては必需品の機器ではないかと思います。しかし意外に場所をとるため、部屋が狭い時には作業スペースが少なくなってしまうことも。今回はそんなシーンに最適なハンディミシン「Bermina Handheld Sewing Machine」を紹介したいと思います。
片手で握って使うことができる、スペースを確保しなくても縫い物ができるサイズの、コンパクトな大きさが魅力のミシンです。
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日本はもちろん、世界中で多くの人達に愛用され続けているノートブック・モレスキン。スクラップブックとして、アイデアやイラストを描くキャンバスとしてなど、さまざまな形で使用されています。そんな中今回紹介するのは、モレスキンに描かれたさまざまなキャラクターが融合したイラストアートです。
フィリピンを拠点に置くイラストレーター・Kerby Rosanes氏手がける、細いペン1色で非常に細かで個性的な表現をモレスキンの見開きページに描き出しています。
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子どもの頃、虫めがねで集めた光の熱で、紙などに穴を空けた経験がある方は多いのではないでしょうか?そんな中今回は、太陽の光を利用して木や革にイラストや文字を描き出せる「FEBO」を紹介したいと思います。
本体は手のひらにおさまるコンパクトサイズ。用意されているステンシルを通して集めた光が素材を焦がし、その跡がイラストとして転写されるという仕組みです。まずはプロモーション用のムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
国内でも人気のレジャーの一つアウトドア。昨今ではかなり人気もでてきており、様々な楽しみ方の提案や色々なアイテムが登場していますが、今日紹介するのはアウトドアで日本酒を楽しむための酒筒「Sake Bottle Titanium」です。
「Sake Bottle Titanium」は日本酒を粋に持ち運ぶというコンセプトのもとに制作されたものとのことで。形状は酒瓶のようになっており、お猪口にも注ぎやすい形になっています。
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自分の目線で見る景色は、特に何気なく見ているということもあり、なかなか普段感動したり意外性を感じることは少ないもの。今回はそんな目線を変えることで、感じ方を変化させることができるということを実感できる作品「Morning views from the tent」を紹介したいと思います。
フォトグラファー・Oleg Grigoryev氏手がける、彼がタジキスタンの山へ登山した際に、テントの中から彼の足と共に雄大な山々を写しだしたフォトシリーズとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「文字のつくりかた」です。
オリジナル文字やロゴの作り方のコツを、第一線で活躍するクリエイティブディレクター・デザイナーが語る、デザイナーとして活躍するすべての方必見の一冊となっています。
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