1輪の花を美しく演出してくれる一輪挿し。シンプルな形状がもちろんベストですが、部屋のインテリアに合わせてデザイン性のあるものを選びたい、また置く場所も花の形によって気分によって変えたいということもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、卓上と壁面とどちらにも対応した変形型一輪挿し「Neo+」です。
陶磁器の産地としても全国的に有名な愛知県瀬戸市の磁器メーカー・株式会社セラミック・ジャパン手掛ける、ぐにゃりと曲がりくねった形が個性的なフラワーベースとなっています。
詳しくは以下
スチール製の板をベースに置くことで卓上に、壁面に磁気がくっつく状態になっているところでは壁面にレイアウトが可能。枝のように先端が分割されているタイプから、カーブを描いて曲線が特徴の形、長さのあるタイプなど、いろいろな種類がラインナップされており、花の飾り方や種類によって使い分けることで、いろいろなコーディネートを楽しむことができそうです。
ベースのカラーはホワイトとシンプルなので、花や植物の色や個性が生え、インテリアのポイントとなってくれるのではないでしょうか?製品について気になる方は、株式会社セラミック・ジャパンの公式サイトより問い合わせてみてください。