家の中や仕事をしているデスクの上などに、癒やしのため、インテリアの一つとして植物や花を飾っている方も多いのではないでしょうか?しかしフラワーベースに挿して置いておくと案外スペースを取ってしまい、時には倒してしまうといった心配もあると思います。そんな心配も、スペースの問題も解消してくれるフラワーベース「はなぶんこ」を今回は紹介したいと思います。
プロダクト・グラフィック・パッケージデザインなど幅広いクリエイティブを手がける五島史士氏による作品で、文庫本を置くような感覚で花を飾ることができるようになっています。
詳しくは以下
文庫本サイズのフラワーベースで、本と本の間に挟んで置いておくことで、スペースを取ることがなくなります。シリーズとして本物の本がデザインされたような肥前吉田焼のタイプや、透明感のあるカラーが特徴の瑠璃タイプなども展開されており、好みに合わせて選ぶことができます。もちろん、本体のデザインを楽しみながらフラワーベース単体としても利用可能です。
ワークスペースや生活スペースの、見た目の美しさを追求したい方におすすめのアイテム。購入を検討されている方は以下リンクよりチェックしてみてください。