毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「おすすめのデザイン本「ロゴデザインの現場 事例で学ぶデザイン技法としてのブランディング」です。
ロゴデザインはもちろん、それも含めたブランディングのためのデザイン技法等を紹介した、部分的ではなくトータルでアピールできる力が求められるシーンにおすすめの一冊となっています。
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以前、Designworksでも「メガネから世界の著名人がわかる「Famous Eyeglasses」」という記事でメガネをテーマにしたクリエイティブなプロジェクトを紹介しましたが、今日紹介するのもメガネをテーマにしたメガネから著名人・キャラクターを連想させるグラフィックアート「FAMOUS GLASSES」です。
こちらの作品は22.5cm角の額に収められており、シンプルにメガネと名前が入っているのみという作品になっています。幾つかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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持ち歩くデバイスも増え、カバンには必ずUSBケーブルが入っているという方も多いのではないでしょうか?持ち運びをするためケーブル自体が絡まってしまうという経験が誰しもあると思いますが、今日紹介するのはそんな悩みを解決してくれる、絡まらないカードタイプのケーブル「A CARD-SHAPED DATA CABL」です。
今までにない斬新な構造をしており、カードタイプといっても完全なカードにはなっておらず、柔軟なケーブルが折り重なってカードのようになっています。
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昨今では様々なデジタル技術が発展してきていて、もはや機械仕掛けのものも古い世代のものになりつつありますが、今日紹介するのは、火、水、空気と地球をモチーフにした機械仕掛の照明「Crystal Automata」です。
中世と近世が交じり合った照明は魔法の世界のような一種の独特な世界観を帯びています。実際動作している動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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草間彌生、ピエト・モンドリアン、シェパード・フェアリー、キース・ヘリングなど、アートに興味がある方であれば一度は耳にそして目にしたことがあるとは思いますが、今日紹介するのは、そんな現代アーティストの作品をスーツとネクタイで表現した「Contemporary Artists Suit & Tie Posters」です。
ベタの平面構成で、スーツ・ネクタイ・シャツ・チーフの要素でそれぞれの作品を表現しています。
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スマートフォンに搭載されているカメラが主流となり、もはやデジタルカメラも見ることが少なくなってきた中、新しいポラロイドカメラ「The I-1 Instant Camera」がリリースされようとしています。
こちらのカメラはポラロイドカメラを再定義したもので、元のポラロイドの良さは活かしながらも、リングフラッシュやオートフォーカス機能などを搭載し、その他にもiOSアプリとも連携した動きも可能となっています。いくつか実際に撮影された写真が公開されていましたので以下からご確認ください。
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