オフィスというものの形は大きく変わってきて、ノマドといわれるオフィスを持たない人やコワーキングスペースのような共同体も国内でも新しいスタイルとして定着して行きていますが、今回紹介するのはオフィス自体が移動できる、移動可能な新しいモバイルオフィス「The Making of Coroflot’s New Mobile Work Unit」です。
このオフィスはトレーラーに連結できるようになっており、木製のフレームに半透明のボリカーボネートの外壁で制作されています。実際こちらのモバイルオフィスが構築されている様子を撮影したメイキングビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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陶器の作品と聞くと花器や皿などを思い浮かべますが、今回紹介するアーティスト「KEIKO FUKAZAWA」は今までの常識をくつがえすような先進的な陶器によるアート作品を発表しているアーティストです。
陶器に水墨画とルイヴィトンのモノグラムパターンをあしらったり、ペットボトル自体を陶器で再現したりと様々な手法で作品を創り上げています。今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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赤ちゃんが寝ている間が唯一の自由な時間となるお母さんに欠かせないのが、寝ている間も赤ちゃんを見守る事ができる見守りカメラ。国内でも多くの製品がリリースされていますが、今日紹介するのは暮らしに溶け込むデザイン性の高い見守りカメラ「Raybaby」です。
このカメラは非常にデザイン性が高く、多くの見守りカメラのようなデジタルガジェット感が無く、温かみがあります。
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アウトドアの室内や屋外で利用するランタン。携帯性にも優れとても便利なものですが、今日紹介するのは、それをさらに進化させた懐中電灯・室内灯・モバイルバッテリーなど様々な用途で使えるランタン「Project Lunar」です。
こちらの「Project Lunar」は様々なアタッチメントと組み合わせることで、多くの機能を持たせた多機能ランタンです。製品のプロモーション動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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3Dプリンタが一般でも手に入るようになって、暫く経ちますが、まだまだ大きく広がってはおらず、一部の用途で利用されている印象ですが、今回紹介するのは普段使いができる3Dプリンタを利用したプロダクト「3D PRINTED VASES COLLECTION」です。
このプロダクトは3Dプリンタによって出力された、デザインベースにペットボトルを取り付けるだけでクリエイティブな花瓶になるというもの。幾つかのプロダクトが公開されていましたので以下からご覧ください。
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生活する上でどうしても発生するゴミ。不要なものというイメージもありますが、ゴミが出るということは、それを消費したという事。その事実を活用したのが今回紹介する、捨てているゴミを把握して買い物リストを生成するゴミ箱センサー「GeniCan」です。
こちらはゴミ箱のフチに取り付ける小型なセンサーとなっており、捨てる前に、少しセンサーにかざして物を認識させる形となります。自動的に形状から予測するというわけではなく、バーコードを読み取る形となっています。実際に利用しているシーンを描いたプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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アイデアが思いついた時、会議で重要なワードを残しておきたい時に便利なのが録音。ボイスレコーダーは多数リリースされており、スマートフォンでもアプリをよく見かけますが、今回紹介するのは、そんな録音をスタイリッシュに思いついた時に、すぐ実行可能な声を書きとめるジュエリー「Senstone」です。
この「Sentone」はウェアラブルな事を前提として制作されており、機器を操作したり、アプリを立ち上げたりすることなくシンプルに話すだけで記録してくれるとのこと。製品のプロモーションビデオがいくつか公開されていましたので以下からご覧ください。
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グラフィックや絵を描く表現手法は多様にあり、インクや絵の具といったもの以外で表現される作品は数多くありますが、今日紹介するのは44000ものゴルフティーで制作された巨大なアート「Aerial Photograph Wall Mural Made of 44,000 Golf Tees」です。
このプロジェクトは「blackLAB architects inc.」という建築デザインを手がける会社のオフィスで制作されたもので、おおよそ4ヶ月の制作期間でつくられたものとのことです。実際の壁面にゴルフティーを打ち付けて制作しているシーンが動画で公開されていましたので以下からご覧ください。
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自然災害に役立つとしてラジオの重要性が国内でも見直されています。ラジオは種類も様々で重量や機械構成も大きく異なります。今日紹介するのは最小限のパーツで構成されるソーラーラジオ「ONEMI RADIO」です。
このラジオは基本はダンボールと最小限のスイッチスピーカーで構成され、さらに、折りたたみ可能で、災害時にも軽量で簡単に持ち運ぶことができます。いくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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汁物などの料理を器に移す際に使用する調理道具・おたま。ステンレスなどの固い素材でできていることが多く、鍋底や鍋の角に丸型の先が当たってしまい、最後まで料理をすくうことは少し難しいものです。そんな時に便利に活用できる「Ladle Sweeper」を今回は紹介したいと思います。
デザイナー・Jeho Yoon氏によって考案された、すみずみまで料理をすくい取ることができるおたまとなっています。
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ミニチュアパーツを使って、まるで私達の生活の中に小人たちが舞い込んだかのようなミニチュアフォトは、アートフォトの世界で高い人気を誇っています。そんな中今回紹介するのは、日めくり感覚で楽しめるミニチュアフォトシリーズ「Miniature Calendar」です。
有限会社クラウドのアートディレクター・デザイナー・Tanaka Tatsuya氏によって、さまざまなシチュエーションのミニチュアフォトが毎日公開・更新されています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「おすすめのデザイン本「ロゴデザインの現場 事例で学ぶデザイン技法としてのブランディング」です。
ロゴデザインはもちろん、それも含めたブランディングのためのデザイン技法等を紹介した、部分的ではなくトータルでアピールできる力が求められるシーンにおすすめの一冊となっています。
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闇の中に無限に広がる宇宙の姿は、私たちにとっては未知の存在である一方、美しい色合いや星の集合体、小惑星の輝きなど、非常に魅力的な姿を見せてくれます。そんな宇宙の風景をファッションに取り入れたスカーフシリーズを今回は紹介したいと思います。
Celine Semaan氏手がける、NASAのハッブル宇宙望遠鏡で撮影された宇宙画像をスカーフの模様として採用した、神秘的な魅力を持ったアイテムです。
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テニスをプレイしている時には必ずといって良い程、アウトになったりコートからはずれてしまったテニスボールを拾わなくてはなりません。毎回腰をかがめて拾う行為を面倒に感じる方は少なくないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、テニスボールを楽に拾うことができる「The Tennis Picker」です。
Kim Seunghyun氏とYu Yunjo氏によって考案された、テニスラケットの先に付けることで立ったままの状態でボールを拾い上げることを可能にするコンセプトアイデアです。
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いつ起こるか分からない災害に備えて準備をしておくことはとても重要なこと。中でも火災に関しては早い対処ができれば、大惨事を間逃れることができるかもしれない。そんな中今回紹介するのは、見た目にも美しい消化器「SAVIORE」です。
消化器といえば、どれも同じようなデザインですが、これを見ればイメージが変わることは間違いありません。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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ガラスを使った作品は数多く存在し、その表現方法もさまざま。時には驚くような形で、私達にその魅力を強く感じさせてくれます。そんな中今回紹介するのは、ガラスと光の反射を利用した美しい螺旋状アートです。
アーティストとして活動するChris Wood氏手がける、壁面にカラフルな色合いのガラス片を、垂直に一定のリズムで取り付けることで形成された、光の反射の魅力を楽しむことができる作品となっています。
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出会いを求めているけれど、なかなか出会いの場がない。そんな時、インターネット上の出会い系サービスを利用されるという方も多いと思いますが、今回紹介するのは、今までにない新しいカタチの出会い系サービス「Tab dating」です。
新しいタブで開いたページに新しい恋人となりうる女性が紹介されるという、Chromeの拡張機能を使った個性あふれる内容のサービスとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「構成・レイアウトで魅せる企業案内グラフィックス」です。
会社の理念や概要、活動についてなどを伝えるために利用される会社案内を、構成やレイアウトを匠に利用し魅力的に魅せることに成功した事例をチェックできる、グラフィックデザイナーにとって必見の一冊となっています。
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